【マホー。ママイッちゃったけどパパまだなんだ。マホとしたいんだけど大丈夫かぁ?】
〈…うん…でもマホまだ…うごけない…から…〉
【トモコ、ちょっとごめんな】
トモコの身体を浮かせ膣からモノを抜きソファへ寝かせ、娘の方へ向かった。
ぐったりとした娘の両足を持ち上げ、さぁ挿入の段階で気づいた。
息子の精液もべっとり付いてる…。これじゃいかん。
【あ…マホすまん、ゴム付けるから少し待っててな】
娘の両足を戻し、ゴムの袋を開けようとした時
〈…パパ…おしりで…いいよ…。おしりに…ちょーだい〉
少し躊躇ったが、虚ろな目をして私を見る娘の言葉に負けてしまった。
急いで追加の媚薬を娘のアナルに塗り込んだ。娘が動けるようになるまでの間、腿の上に跨がせ少し話をした。
【マホ好きな男はいないのか?】
〈…パパ〉
【うん、パパ以外で】
〈…コウ〉
【んー…学校とかで】
〈……パパ〉
まだボーっとした、フワフワした感じだったので、さらっと答えるかなと思ったが失敗。それでも私のモノを両手で握りしめゆっくり上下動させていた。
『ワタシは知ってるけどね~ヒヒヒ』
トモコが息子にペニバンをつけながらチラッとこちらを見て勝ち誇った顔をしていた。
「ママ、これは?」
『パパとマホが仲良するの見てるだけじゃくやし~から、コウにダブルでしてもらうの!』
「マジか!?アハ~っ!」
息子のモノがまたイキリ立った。上に付けたペニバンの竿を超える角度で反り返っていた。
ソファに浅く座り、息子から突き出た2本の突起を両手でそれぞれの穴に合わせ
『コウおいで~、一気にね!ママ今日はも~家事とか片付けしない!コウにおかしくされてそのまま寝ちゃう!からコウ!お願いね!』
「マジか!?ちょっとがんばるわー」
『明日何回出したか聞くからママが変になっても続けてね!』
「了解!」
言うや否や2本のモノがトモコの身体の中に消えた。
始めから全力で腰を打ち付ける息子の下では、2本並んだモノが勢いよく出入りし、トモコはその動きに合わせるように大量の潮を噴いていた。
ソファから滴る潮は少しずつ床に広がっていき、ホールケーキ程の大きさになった。
『アァァァッ!ワタシはっ!パパがっ!大好きっ!なんだからねっ!』
『顔もっ!声も!匂いも!おちんちんもっっ!ぜんぶっ!ぜんぶ~っ!』
息子の突きに合わせて叫んでいた。
〈パパ、愛されてるね~…変態だけど…〉
【パパが変態にさせたんだけどな】
〈マホもパパ大好きだよ!〉
そう言うと腰を浮かせ私のモノを自分のアナルにあてた。
〈パパ、ぎゅってして…〉
華奢な身体を両腕で抱え、ゆっくりゆっくりと娘の身体に突き刺していった。
私の胴を挟む脚にも力が入り、自分の身体が下がるのを止めようとしている感じだったが、更に強い力で強引に全てを娘の中にねじ込んだ。
〈パパ…〉
一言だけ発すると私の肩に噛みつき痙攣しながら鼻だけで短く浅い呼吸をしていた。
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