義妹のお腹もかなり大きくなってきた頃、娘のアナルも順調に拡がってきていた。
指2本がすんなり入る様になり、たぶんもう息子のモノを受け入れるくらいにはなっていると、トモコから報告された。
週末の夜夕食の後、娘に聞いた。
【マホ、そろそろオシリしてみるか?】
〈うん、マホもも~大丈夫じゃないかな~って思ってた~〉
【そうか、じゃあ今夜コウにあげちゃおうか?】
〈うん、わかった、いいよ~〉
夜の家族タイムの前に、トモコに娘のアナル洗浄を頼み、準備ができたところでリビングに集まった。
娘のアナルに媚薬を少し塗り、ソファに横に寝かせた。
『さ、コウ。マホの初めてのオシリ、お願いね~』
「わかったー。マホ、初めてのオシリもらっちゃうよー?」
〈うん、コウにあげる~。でも無理そうだったらすぐやめてよ?〉
「了解だー」
そう言うと息子は娘の顔にモノを近づけ、娘にしゃぶらせギンギンになるとゴムを付けた。仰向けになって膝をまげ抱えた娘のアナルにあてがい
「じゃーいくよー」
ゆっくり、ゆっくりと娘の肉を押し、緩め、また押しを繰り返す。
トモコと私は向かいに座り、その様子を見守っていた。
「マホ、大丈夫かー?」
〈…うん…大丈夫…ちょっと気持ちぃぃかも…〉
「ちょっと……力抜ける?」
〈ぅん?………ッヒャァッ槌〉
息子の亀頭がヌルっと娘の中に入った。
〈ア…アア…コウ、入ったよね!?入ってるよね!?〉
「あー先っぽだけねー」
〈ヤバイ…気持ちぃぃ…〉
「まだ先っぽだけだってー」
トモコに開発を任せたおかげか、元々の素質か、反応は素晴らしかった。
〈コウ、イイ…気持ちぃぃ…〉
「じゃ全部入れるぞー?」
そう言うとゆっくりと娘の中にモノを沈めていった。
〈ハァァ…ハァァ…ヤバイヤバイヤバイ…〉
小刻みに身体を振るわせながら初めてのモノを受け入れていく娘は、私とトモコを釘付けにした。
『マホ、すごいね…』
【あぁ…初めてでコレはすごいわ…】
二人して前のめりになりながら息子と娘の行為を食い入る様に見ていた。
〈コウヤバイ!コウ!ヤバイヤバイ!〉
「なにっ!?ダメ!?やめる!?」
〈チガウ!ヤバイ!ヤバイの!〉
「はっ??何っ!?」
〈イッチャウの!イッチャウイッチャウ!イグッゥゥゥ…〉
「マジか!?」
息子をほったらかしにし、娘は早々イッてしまった。
同じ女、気持ちいいポイントを知るトモコに教え込まれた娘は、幼いながら両方の穴で絶頂を迎えられる“メス”に成長していた。
「えーと…ママ…オレまだ…」
モノをおっ立てたまま立ち尽くす息子にトモコが近づき、ゴムを外すと娘の横に座った。
『は~い、コウおいで~』
優しく息子を迎え入れ、息子は激しく腰を振りトモコの中に射精した。
中に出された息子の精液が出てこないように股間を押さえながら私の横に戻ると
『パパはど~する?マホがいい~?』
と小悪魔的な笑みを浮かべながら聞いてきた。
【いや、トモコ、お前だ】
トモコを跨がせ、息子の精液入りの膣へ栓をするように挿入し、娘に問いかけた。
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