夕方になり義妹を帰し、その日の夜、娘が聞いてきた。
〈赤ちゃん出来たら、ヒロおばちゃんも~来なくなっちゃうのかなぁ…?〉
『どして?』
〈お腹に赤ちゃんいたらセックスできないでしょ?〉
『できるよ~。コウもマホもお腹にいるときパパとママしてたも~ん』
【あ、そーいえば昔ビデオ撮ったよな?コウがお腹にいる時もマホがお腹にいる時も】
『あっ!そうだね~!どこしまったかな??』
「マジか!?それ見たいー」
〈マホも見たい~〉
クローゼットから昔のビデオを掘り出し、鑑賞会が始まった。
テレビに映るトモコを見て息子も娘もママ若い~可愛い~と大はしゃぎしていた。妊娠中の黒い乳首に息子は異常に興奮していた。義妹も妊娠したら黒くなるぞと伝えると、楽しみが増えたと喜んでいた。
息子と娘を妊娠中のトモコとのビデオが終わると、トモコがもう1つあるよ~とプレイヤーにセットした。
息子とトモコの初めての時のやつだった。
ビデオは私の荒い鼻息から始まる。
「パパ鼻息うるさいー」
〈この時マホ何してたの~?〉
等聞かれるが、私もトモコも食い入る様にビデオを見ていた。
やがてトモコが息子を連れてきて行為が始まると、まだ小さい息子の上で腰を振るトモコをみんな真剣に見ていた。
私はその時を思い出しながらモノをギンギンに立て、息子は自分のモノをしごき、母娘二人はお互いの割れ目をいじりあっていた。
どんなに凄い動画よりも、比較にならないくらい四人共興奮していた。
見終わると皆言葉もなく、息子はトモコと、娘は私と抱きあい行為し、そのまま眠った。
三ヶ月後、義妹の妊娠がわかった。
家族みんなでよろこび、義妹におめでとうメールをおくり義妹はいないけれども家族でお祝いパーティーをした。それは息子が父親になること、私達に孫ができるお祝いでもあった。
その後、安定期に入った義妹が家に来たときは、それはもうみんなで喜んだ。と同時に皆義妹の身体に興味深々で、息子と娘を中心に義妹をすぐに裸にした。
「ヒロおばちゃん…すごい…」
〈なんか、なんか…すっごい。〉
初めて見る妊婦は、子供たち二人にはすごい衝撃だったらしい。
私も久し振りに見る妊婦の身体はとても神秘的で、とても興奮した。
【あー…、ヒロちゃん…ゴメン、ものすごく抱きたい。トモコゴメン、すぐヒロちゃん抱いていいかな?】
『うん、わかる、わかるよパパ!妊婦っていいよね!女でもなんかわかるよ!』
まるで犯すかのように義妹をソファへ寝かせ、夢中で腰を振った。
私が射精してすぐに
「オレもヒロおばちゃんとしたいー」
息子が変わり、お腹を気にしながら義妹の中に果てた。
ポコっと膨れたお腹をして割れ目から精液を垂れ流す義妹はとてもいやらしく、艶っぽかった。
[私…妊婦なのにぃ…おにいちゃんもコウも……]
息子と二人裸で謝り、トモコと娘にお叱りを受けた。
[気持ちよかったから…許す!…もっかいお願い]
少し時間をおき、お腹の子の父親である息子が、その後すぐに私も義妹の中で果て、トモコが精液の処理をし、娘が膨らんだお腹を撫でながら
〈ジイジとパパはお猿さんみたいだね~〉
〈あなたは男の子かなぁ?女の子かなぁ?…男の子だったらいいなぁ~〉
と語りかけていた。
その言葉の意味はそこにいた全員が理解した。同時に義妹は、抜けられないループに入った事を悟っただろう。
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