相変わらずの日曜日や平日が過ぎ、また土曜日、義妹を迎えた。
前回よりも少し柔らかい表情になり、それほど緊張もしていない様子だった。
『おかしな家にようこそ~』
トモコが明るくリビングへ迎え、息子と娘もニコニコしながら義妹の背中を押し、そのまま息子は前から義妹の上着を脱がし、娘は後ろからジーンズを脱がし始めていた。
[えぇ~槌ちょ、二人とも早い~槌]
戸惑いながらも抵抗はしない義妹をあっという間に裸にした。
〈今日はマホもヒロおばちゃんとするの~槌〉
そう言いながら自分も裸になり後ろから抱きつく。
息子も裸になると
「ヒロおばちゃん、今日は口からよろしくー」
と自分のモノを義妹に握らせた。
[ちょっ、トモちゃん!どうしよどうしよ!?]
トモコに助けを求めるが
『がんばって~』
とさらっと流しダイニングの椅子に座る私の上に乗ってきた。
『さ、3人はほっといて~…』
私に可愛くおねだりをはじめた。
ソファに横に座る息子のモノを四つん這いでしゃぶる義妹、その義妹の秘部を両手の指で拡げながら舐めあげている娘。可愛いオシリがこっちを向いてフリフリと揺れていた。
『あ~マホのオシリ可愛い~』
トモコが私の上から降り娘のオシリにかぶり付き
『パパ後ろからど~ぞ~』
と誘ってくる。
息子、義妹、娘、トモコ、私と5人が繋がり、5P完成。
そのうち私とトモコが反対側のソファへ、息子と義妹が繋がる横で娘がそれを見ながら自分でいじっていた。
娘を呼びトモコと共に満足させ、義妹の前に立ち
【トモコとマホのが付いてるけど、味わってみる?】
顔の前にモノを近づけると、鼻先に餌を近づけられた鯉の様にパクっとくわえてきた。
息子のモノを下の口で、私のモノを上の口でくわえなから鼻だけで呼吸しながら必死に貪っていた。
ジュポジュポと音を立てながらしゃぶる義妹。トモコとは違うAVみたいなしゃぶり方もまた新鮮だった。
【ヒロちゃん、出すよ】
義妹の頭を掴み息子にも合図を送り、同時に上から下から精液を流し込んだ。
痙攣しながらソファへと倒れ込み、口からも割れ目からも精液を垂れ流しながら快感に浸る義妹は何とも卑猥だった。
トモコが義妹に近づき
『も~ヒロちゃん、もったいない~』
そう言いながら義妹の口に吸い付き私の精液を回収、割れ目にも顔を付け息子の精液を回収して口いっぱいに白濁したものを含み、半開きの口でみんなに見せて回った。
〈ママって…やっぱ変態…〉
[トモちゃん…]
二人に引かれながら飲み込み
『変態ですよ~槌でもそんな変態なママを大好きって言ってくれる人もいるも~ん槌』
と私にくっついてきた。
裸のままみんなでソファや絨毯を拭き、裸のまま3時のティータイム、その後息子と義妹はもう1回と始め、3人で鑑賞した。
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