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近親相姦 官能小説

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3
投稿者:リロリロ
ID:jmdajmwtj00
優子

部屋食の料理が運ばれてきた。
仲居さんたちに混じって、○Sくらいの女の子がいた。
母は、息子とこの旅館に以前宿泊した時、隣の部屋に父親と泊まっていた娘だとすぐに分かった。
あの時、父親と性交している現場を仲居さんに見つかって通報され、父親が警察に連れて行かれたのだった。

母は、年長の仲居さんに聞いた。
「あの娘、なぜ仲居さんの真似事しているの?」
「ええ、訳あって、身寄りもなくこの旅館に引き取られた娘なんですが、自分から手伝わせてくれと言うもんですから、やらせているんです」

何か隠している様子だったので、給仕が終わってから再び呼び出し、お金を握らせて聞いた。

「確かにいやらしい現場が見つかって、父親が逮捕されてしまった娘なんです。
身寄りのなくなった娘は一度、施設に引き取られましたが、なんでも、施設で男の職員を誘惑したとのことで出されたらいいんです。
行き場がなくなり、この旅館の女将さんが養子として引き取って、学校に通わせていますが、学校から帰ると手伝いと称して仲居をやらせているんです。

噂では、あの娘は、父親が出所してきた後の生活費を稼ごうと、泊まり客の中から目星をつけた男性を誘惑して、身体を売っているらしくて、一度女将さんに言ったんですが、見逃してやってるみたいなんです」

母はこの仲居さんに、女の子を呼んでもらった。
仲居さんは女の子に目配せをして出ていった。


女の子は優子といった。
母は、優子に男の人からもらっているお金の値段を聞き、その倍のお金を払った。
優子は、素直にお金を受け取り、皆のいる前で服を脱ごうとした。
「今夜は、お二人のお相手をすればいいんですね」
「いいえ、もう帰っていいのよ。
こんなに小さいのに、苦労して、可愛そうに」
母は、涙ぐんで言った。

「でも、お金をもらいましたから、それだけのことをします」
「あなたは覚えてないかもしれないけど、あなたとお父さんがこの旅館に泊まって、お父さんが警察に連れていかれた時に、私と息子は隣の部屋にいたの。
あなたとお父さんの関係も知っているわ。
あなたが、お父さんが帰ってくるまでにお金を貯めようとしていることも聞いたわ。
だから、今夜は、お金だけ持って帰りなさい」
「それだと、女将さんに叱られます。
何もせずにお金だけもらって帰ると、取り上げられてしまいます。
でも、お金を持って帰らないとご飯も食べさせてもらえません」
「まあ、そんなことされてるの。
いいわ、今夜はこの部屋で一緒にご飯を食べて泊まりなさい。
でも、この部屋で私たちがどんなことしているかは内緒にしてね」
「はい、わかりました」
嫁が内線で娘のために食事を追加した。

「母さん、優子ちゃんを泊めるって、僕たちのしているところを見せるつもり?」
「おいおい、それはあまりにも教育上、良くないだろう」
「でも、優子ちゃんは既に性行為も、近親相姦も経験済みなのよ。
何も隠すことはないわ」
「そうですね。私も優子ちゃんをいじめる女将さんのところに追いやるより、ここで一晩ここで寝かせてあげることに賛成です」
女たちの方が、割り切りが早い。


ということで、母と息子、義父と嫁に一人の少女が加わった。
「優子ちゃん、お風呂まだだろう。入っといで。
先に食事を始めておくから」
「はい」
「恥ずかしがることないから、そこで服を脱いで、内風呂に入るといいわ」
「ええ」
家族は、わざと優子の脱ぐのを見ないようにして食事を始めた。
優子は、浴衣を肩からかけて裸になり浴室に向かった。


風呂から上がってきた優子は、大人たちの食事風景を見て目を見張った。

息子に母親が口移しでお酒を飲ませている。
その母親の浴衣から乳房が現れており、息子が揉んでいる。
息子の浴衣の裾も割れて、下着もつけずに勃起をのぞかせ、母が手でつかんで上下に擦っている。
「母さん最近、ウエスト細くなったんじゃない?」
「ええ、お昼にエクササイズに通いだしたの」
「へぇー、すごいじゃん、どうしちゃったの」
「だって、佳子さんに負けてられないわよ」
「僕は、母さんのこのふくよかなところが好きなんだけどなぁ」

一方、テーブルの反対側では、嫁が赤ん坊にお乳をあげながら、片方の乳房を義父が撫でながら、乳首から滴る母乳を舌で受け止め、母乳と酒を交互に飲んでいる。
義父の浴衣の裾からもやや柔らかそうな勃起がはみ出ている。
「あら、ユウちゃん、お母さんもおんな、魅力的になりたいと思うのはいくつになっても変わらないわ」
「その点、佳子さんは子供産んだ後でもスタイル変わらないなぁ」
「あらぁ、お父さんがあんまりおっぱい吸いすぎると、垂れてしまいそう」
「いやいや、こんなにも張りがあって、いくら吸っても垂れそうもないよ」
「あん、お父さん、そんなに乳首ばかり刺激しないでぇ」

こんな行為をしながら、4人の家族は、刺身や鍋をつつき、談笑している。

「あのう、そっちはお母さんと息子さん・・・?」
「ええ、そうよ」
「じゃあ、こっちはお嫁さんとお義父さん?」
「ああ、そうだよ」
「仲がいいんですねえ。
私の前だから、わざとしているんじゃないの?」
「そんなことないわ。私は、息子を愛しているの。
息子も同じよ。でも、私は夫も、息子は嫁も愛しているわ。
だから、お互いに目の前でこうしていても許し合えるし、時には相手を代えて愛し合えるの」
「へぇー、すっごーい。
私もお父さんのこと愛しているけど、変じゃなかったのね」
「そうよ、みんな仲がいいって、とってもいいことじゃない」
「うらやましいなぁ・・・ううっ、うえーん」

「あら、優子ちゃんどうしたの、泣き出したりして」
「お父さん、何も悪くないのに・・・ぐすん、どうして捕まったの?」
「そうだね、お父さんと優子ちゃんは愛情が深すぎたんだね。
でも、それをほとんどの人は理解できないんだ」
「お兄ちゃん達は、私とお父さんの関係を理解してくれる?」
「ああ、もちろんだよ。現に、僕も実の母親とこんな事してるだろ?
理解できない人たちの前では、僕たちの関係もタブーだし、特に優子ちゃんみたいな子供と大人が関係を持つのは犯罪と見なされるんだ。
だから、理解し合える人たちにだけに、自分たちの関係を明かさないとね」
「うん、わかった。お兄ちゃん達の仲間に入れてもらえるかなぁ」

「優子ちゃんも、私たちの家族になったら?」
「えっ、いいの?」
「もちろんよ。大歓迎」
「ああ、可愛い妹ができるなんて、大歓迎さ」
「おいで、おいで、今から私の娘だ、一緒に食べよう」

優子は、お茶碗と箸をもって嫁と義父の間に座った。
「かわいい赤ちゃん、女の子?」
「そうよ、この子も大きくなったら、お父さんやおじいちゃんに可愛がってもらえるわ」
「いいなぁ、私のお父さんも早く帰ってきて欲しいなぁ」
「そうだね、それまでおじさん達と一緒に暮らすか」

「あっ、それ、いいわねぇ、ねえ、ユウちゃん」
「うん、母さんがいいなら僕たちもいいよ」

「そうですね、赤ちゃんのお姉ちゃんにもなってもらえるわ」
「わあ、ありがとう。わたし、赤ちゃんの面倒見る。
それに、おじさんや、お兄さんともエッチするの」
「いや、無理しなくてもいいんだよ」
「ぅんん、無理してなんかないの。わたしがしたいの。
それに、そうすればもっと仲良くなると思うから」

「そうか、優しくするね」
「えへっ、おじさんのおちんちん、ちょっと大きくなったぁ」
そう言って、優子はお茶碗を置いて、父の勃起をつかんだ。

「あら、優子ちゃん、扱い慣れてるぅ」
「どれどれ、優子ちゃんのおまんこはどんなかな?」
「あはっ、おじちゃん、エッチぃ」
父が優子の浴衣の裾をめくった。

「あれっ、優子ちゃんパンツをはいてないの?」
「うん着替え持ってきてなかったから、のーぱん!」
そういって、足を大きく開いて見せた。

優子の割れ目にはほとんど毛が無く、縦筋からわずかに貝足がはみ出している。
「あらぁ、優子ちゃん、だいたーん」

「えーっ、優子ちゃん、こっちにも来て、お兄さんにも見せてよぉ」
「ユウちゃん、やっぱり、小さい子が好きなのね」
「母さん、子供にまた、やきもち妬いてるぅ」
優子は、浴衣をお腹までめくりあげ、テーブルの上に仰向けに寝そべった。
「わぉ、優子ちゃん、いいぞぉ、女体盛だぁ」
「よろしくね、ユウ兄ちゃん。ユウ兄ちゃんと優子でユウユウ・コンビだね」
「よろしく!」「よろしくね、優子ちゃん」

「やぁ、優子ちゃんもエッチなお汁が出ているぞぉ」
息子は、優子の割れ目を舌で舐め上げた。
「ひゃん、ユウ兄ちゃん、エッチぃ」

「もおぅ、ユウちゃんったら、こんなに大きっくしてぇ」
母が、息子の勃起から垂れている汁を舐め、先端を口に含んだ。


すっかり意気投合した家族と女の子は、食事の後、本格的な乱交に突入した。
まずは、お客さんの優子ちゃんが主役だ。

「こんな小さな子がどれだけ感じるんだろう」
優子は、片付けられたテーブルに全裸で寝そべり、その周りを大人4人が取り囲んでいる。
「じゃ、優子ちゃんの性感帯を確認しようか。優子ちゃん、目隠しするね」
「わぁ、私、こんな格好して目隠しされただけで感じちゃうぅ」
「優子ちゃん、何ともない?怖くない?」
「うん、へーき。ワクワクするぅ」
「じゃあ、いろんなところを触るから、どんな風に感じるか言ってみて」
4人が思い思いの優子の身体の部分を撫でたり、舐めたりした。

「優子ちゃんの脇、全然ムダ毛がなくてスベスベ。うらやましい」
「うひゃひゃっ、お姉ちゃん、くすぐったいよぉ」

「お腹も無駄な脂肪が全然ないのね」
「きゃははは、おばちゃん、お腹くすぐったら、オシッコ漏れちゃう」

「優子ちゃんのおっぱい、お皿を伏せたぐらいで、乳首も可愛いなぁ」
「はぁん、ユウ兄ちゃん、おっぱい気持ちいいよぉ」

「優子ちゃんのおまんこ、産毛気持ちいねぇ」
「おじさん、おまんこに鼻息かかってゾクゾクするぅ、ひゃん、おじさん、おまんこ舐めたぁ」

最初は、優子はくすぐったがっていたが、次第に腰をくねらせ始めた。
「いや~ん、あっ、ぁぁん、はぁ~ん」

「すごいねぇ、小さいのにこんなに感じて」
「母さんもこんな感じだった?」
「私がこれくらいの時なんか、泥んこになって男の子をどつきまわしていたわ」
「まあ、お母さんたら、私は女の子同士でおしゃべりばっかり、アイドル以外、男の人を意識するなんてなかったわ」
「母さんも佳子も奥手だったのに、スケベになる素質はあったんだよね」
「それは、あなたがこうさせたからでしょ」

「じゃあ、優子ちゃんももっとスケベにしてやろう。
ほら、優子ちゃんのクリトリス、ツンツンするだけで、つま先立ちでのけぞってきたよ」
「はぁん、ユウ兄ちゃん、そこ、そこぉ」

「おっ、優子ちゃん、おまんこから幼い汁が垂れてきた」
「はっ、あ~ん、お兄さん、入れてぇ」
息子は、優子の中に指を1本、2本と入れ、指先で引っ掻くようにした。

「はぁん、あん、あん、もうだめぇ、お兄ちゃんのおちんちんを入れてぇ」
息子もテーブルの上に乗った。

「わぁ、ユウちゃん、この子としちゃうのぉ」
「うん、母さん、この子のためだよ、僕たちの家族になる儀式だ。
優子ちゃん、入れるよ」
3人の目の前で、息子と優子が繋がった。

「あっ、あぁぁぁん~」
「うゎー、締まるぅ、ゆっくり動かないと、すぐ出ちゃいそうだよ」
「お、お兄さんのお腹の中で一杯、口から出てきそうぉぉ~」
優子は白目をむいて失神したようだ。

「おっ、お、おーっ、いっぱい出るぅ」
息子は勃起を引き抜くと優子の腹に白濁液を出した。

「もう、私の分もまだ残ってるわよね」
母は、優子のお腹の精液を舐めとった後、息子の半立ちの勃起を口に含んだ。
「母さん、そう焦らなくても大丈夫だよ。少し休ませてくれよ」

「お父さん、優子ちゃんとユウちゃんを見てたら私も欲しくなっちゃった」
「ああ、佳子さん、わしもフル勃起だ、すぐに入れるぞ」
「はっ、あぁぁ~ん、いいっ、いいわぁ」

呆然としている優子の傍で、二組の親子が繋がり、絡まり合った。


秘宝館

次の朝、先回と同様、フロントに昨日のタクシー運転手の父娘が待っていた。
「お待ちしていました。昨夜は、ごゆっくりできましたでしょうか」
「ええ、ちょっとしたハプニングもあって、とても楽しい時間を過ごせましたわ」
「それは、よろしゅうございました。ここでは何ですので、車の中でお話をお聞かせ願えますか」
「ええ、今回は、時間をたっぷり取ってますので、次の目的地もゆっくり堪能します」

「父さん、佳子、今日は面白いところに案内してもらえるよ」
「えっ、それって何?」
「ついてからのお楽しみ」

先回、母と息子が元気をもらった「○○秘宝館」に到着した。
「ははっ、やっぱり、こんなところか。想像していた通りだな」
「まあ、入って見てごらんよ」

女性器や男性器の石膏、春画の前では嫁は義父の背中に回って、顔を赤くしていた。
「佳子、恥ずかしがることはない、お前にもわしにもついているものじゃないか」
「いやだ、お義父さんたらぁ」

母と息子はさっさと奥へ向かった。
母と息子の横に義父と嫁が到着した。

数十年前に発見されたという未開民族の一家のジオラマだ。
全裸の家族が、父と娘、母と息子、兄弟入り乱れて性交していた。
この民族では家族内での性交が常識で、限られた貧しい財産を守るため、他人は入り込めなかったと説明にある。

次のパネルに、日本の雪深い東北の山村では、母と息子との性交が父親もいる同じ部屋の中で行われた。母親が息子の子を宿したならば、その子は息子の弟・妹として育てられた。母親が病弱になったり死去すると、娘が父親と性交することもあった、とある。

「これ見て、私とユウちゃんの関係は特別じゃないのよ」
「うん、家族でセックスするのなんて普通なんだよ」
母と息子は、嫁と義父に向かって言った。

「ええ、そうなのね。私とお父さんが愛し合うのも自然だったのね」
「佳子、お前とお父さんは別だろう。あくまで血の繋がった家族の話なんだよ」
「いいえ、ちが・・・」
「佳子さん、ユウの言ったとおりだ。だけども、わしと佳子さんが愛し合っても不思議じゃないんだよ。男と女なんだから」
「佳子さん、何が違うって言ってるの?」
「・・・いえ、お義父さんの言ったとおりです。血が繋がってなくても、私はお義父さんを愛してますし、ユウちゃんも愛してます」
「そうさ、夕べの優子ちゃんだって、血の繋がりはなくても親子になる約束した途端に、親子でのセックスで盛り上がったじゃないか」
「ええ、そうね。何もこだわることはないわね。でも、私はユウちゃんとのセックスが一番気持ちいい」


秘宝館を出ると、父娘の運転手と、優子が待っていた。
「ご依頼通り、この娘を連れてきました。道々、この娘から事情は聴きましたよ」
「この娘も大変な思いをしてきたんですね。よかったね、優子ちゃん」
「うん、タクシーのお姉さんも私と同じだと聞いて、元気もらっちゃった。
ありがとう、お姉ちゃん」

今朝、母は、旅館の女将から優子を引き取ることを切り出した。
それは、優子に客を取らせていたことを警察に届けないこと、優子から巻き上げていたお金はいらないことを条件に、今後一切、女将は優子と関わらないと納得させた。
優子には、身の回りの整理をさせ、後で車を迎えにやると伝えていた。
これで晴れて、優子は母の家族の一員になった。


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18/07/06 23:51 (btyTxgn/)
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