僕の舌は、母のオマンコを舐めていました。初めて触れるオマンコに、『こんな舐め方でいいのか?』と何度も自分に問い掛けてしまいます。
それに母の視線が気になります。何も言わずに、ただ上から僕を見下ろしているのです。その母からなんの言葉も掛けられず、不安でいっぱいになってきます。
一度、母を見ました。いつもの母親の目でした。視線を送った僕に、『どうしたのー?』とそんな顔で答えてくれます。
それでも、初めて女性のアソコを自分が舐めることが出来ていることに、自身が湧いてきます。AV男優ではなく、ついに僕がそれをしているのです。
オマンコを舐めながら、その得たいの知れない仕組みに興味がわきました。舐める度に、オマンコから温かい液体が流れて来るのです。
もちろん、それを何度も飲みこみました。前に、母の残した僅かなそれを吸った時には分からなかったのですが、今回は違います。
大量に口に含めているために味も分り、あまり美味しいものではないと言いのが正直な感想です。
僕の手も自然とそちらに向かいました。片手でジャマな陰毛を押さえつけ、舐めやすい状態にしているのです。
それでも、母はずっと同じ顔をしていました。顔色を変えるわけでもなく、平然とした顔で僕の舌を受けています。
不意に笑みを浮かべられていると、少し怖くも感じていました。
変化のない、単調な愛撫が続いていました。それを、母に上から見られ、その圧力に負けそうにもなります。
そんな時でした。『あれ?なんか舐めづらい。』と思ったのです。最初よりも、舐めづらくなっている気がしました。
見ると、片足を立ててベッドに伸ばしていた母の身体が、かなり垂直に向かって起きています。そのため、母の股間が敷き布団に擦れるほどに下がったのです。
僕は母の太股を持ち、『舐めやすいように。』と母の身体を引きました。すると、平然としていたはずの母の顔色が変わりました。
それどころか、片足を立てていた足が、カエルのように折れ曲がり、目の前でMの文字を作ります。その体勢になると、全ての穴が開きました。
僕の舌は、開いたオマンコの穴へ入ります。そして、その中を掻き回すのです。その瞬間、母の身体がおかしな揺れをし、『ハァ…。』と声があがります。
僕は、それに気がつきませんでした。ただの条件反射の声だと思いました。
『僕が母を気持ちよくさせてあげられる。』『母がAVのようなあんな感じになる。』、そんなことあるわけがないと思っていたのです。
母はずっと片手を顔の上に置き、両目を隠していました。調子の悪い時に、母がよくやるポーズです。
まさかそのポーズが、僕の愛撫に耐えるためのものだとは、僕にはまだわかりませんでした。
※元投稿はこちら >>