『なにしてるん!?』、勢い余ってその股間を僕にさらけ出してしまった母は、そう言うと身を屈めて、広げた足を閉じてしまいます。
それでも、突き出したお尻はこちらを向き、そこにはしっかりと女性ならではの黒い筋がクッキリと見えました。
それに気づいた母は姿勢を真っ直ぐに伸ばし、僕に易々とそれを見せようとはしません。
『ほんと、なにしてるのー?』、僕の突然の行動に、母は母として注意をするのです。僕が今したことは、間違いであると。
タイミングを見計らい、母が身体を起こします。ベッドの上で二人は座りあい、眼鏡から覗く母の視線が痛いです。
『そんなことするって、言ってなかったでしょ?』と更に追い討ちを掛けられてしまいます。僕の母、年上の方からの言葉に、僕は固まってしまうのです。
『どうするのー?』、固まっていた僕に、しびれを切らした母が声を掛けます。それでも何も言えない僕に、『そこに寝なさい。』と言葉が掛かるのです。
バツ悪そうにベッドに横になると、母は再びフェラを始めてくれました。注意をされ、視界も狭くなってしまった僕は、なぜか母の眼鏡ばかり見ていました。
普段、必ず掛けているこの眼鏡。なので、ここでは余計に母親を感じてしまうのでした。
何も言えず、ただ固まったままに母のフェラを受けていた僕。アッチの方も充分に大きくなり、後はいつものように母に上から入れてもらうだけです。
ところがフェラチオを終えた母は、『上からしてみる?』と僕に言います。母は僕の身体を掴み、体勢を入れ替えようとするのです。
ベッドに横たわった母は、二度三度ベッドに背中を擦りながら自分の位置を探します。僕はただ、その姿を見ているだけでした。
『こっちに来よ。』と不意に手を引かれました。母の下半身辺りに座らされるのです。そして、『ほらー。』と言って、母がその足を開いてくれたのです。
初めて、母は自分のオマンコを僕に見せてくれました。オマンコよりも気になったのは、その濡れ具合でした。
母が足を広げると股間が糸を引き、そこはベットリと濡れてしまっているのです。『やはり、女性ってこうなるんだ。』と、しばらくそれを見ていました。
『ほら、はやく。』、アソコを見られて恥ずかしいのか、母は僕を急かしました。『ほらー。』と催促をすると、母の指がオマンコを広げてくれます。
黒ずんだオマンコが開くと中は真っ赤で、そこに目印のように穴があいています。イメージとは少し違ったため、『こんなところ?』と思ってしまうのでした。
僕はチンポを持ち、その穴に近づけていきます。しかし、緊張が一気に来てしまい、せっかく勃起をしていたチンポが萎み始めるのです。
『やばー。』と思えば思うほど、萎えるのは速かった。母にもそれを伝えることは出来ず、気づいてもらうまで待つしかありません。
『小さくなっちゃった?』、もぞもぞしていた僕に、母が気がつきました。僕に問うこともなく、『緊張しちゃったかー。』と普通のトーンで言われます。
『また、フェラチオからやり直し。』、僕の頭はそう考えました。しかし、『ちょっと休憩しようかー?』と母が言います。
正直、その言葉に救われました。一度萎んでしまったことで、僕の中に少しだけ満足をしていた部分もあったのです。
射精をした後の感覚に近いため、気分的にすぐに勃つような気がしなかったのです。
母は、確かに『休憩。』と言いました。しかし、その行動から『休憩』ではなく、『交代』であると分かります。
母は僕の枕を手に持ち、それを自分の背中に敷きました。片肘をベッドにつけて身体を支え、片足を立てたまま足を開きました。
その体勢で『ちょっと、してみる?』と僕に言います。もちろん、『オマンコ舐めてみる?オマンコ触ってみる?』という意味です。
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