僕はベッドの上で寝かされ、母は床に膝で立って、覗き込むようにフェラチオをしてくれていました。ゆっくりとフェラが進む中、母が身体を動かし始めます。
寝ている僕からは死角になっていますが、片手で残ったパンティーを脱いでいるのです。今回が2回目のセックスでした。
しかし、まだ母のオマンコをよく見たことがありません。行動を起こす際に、『少しだけ見えた。』その程度なのです。
母は、淡々とフェラチオをしていました。それだけで満足を得られていた僕は、母が死角で自分のオマンコを刺激をして、濡らせていることなど分かりません。
『してみようか。』、母から声が掛かりました。トーンも低く、いつもの会話をする時のように話しかけられます。
『うん。』と返事をすると、母が足を開き、ベッドに乗り上げて来ます。しかし、ここでもそうでした。股間には手があてられ、アソコは隠されたのです。
結局、昨日と同じことが行われました。動画でも録っていたら、同じような光景が再生されることでしょう。
母は何も言葉や声を出すこともなく、キスすらない、そんなセックスを終えるのです。
『自分から求めよう。』などというセックスを、僕には望んではいないのかも知れません。
そして、母との4回目のセックスを迎えます。少しだけ慣れも出て、物足りなさも感じ始めた僕は、少しだけ行動を起こしてみるのでした。
『こっちでしてみない?』、声を掛けてきてくれた母に僕が言いました。母の部屋ではなく、僕の部屋に誘ったのです。
ベッドの廻りからは余計なものは遠ざけられ、片付けをしたのがマルわかりです。それでも、変化を求めました。
部屋に入ってきた母はそれを了解し、一旦寝室に消えます。そして、再び現れた時には、いつものコンドームが手に握られていました。
普段いる僕の部屋なのが、この日は少し余裕を持たせてくれました。ベッドに横になると、母の手を借りることなく、パンツを先に脱いでしまうのです。
手間が省けたせいなのか、僕の行動で母の顔に笑みがこぼれます。そして、母がパジャマを脱ぎ始めると、それをわざわざ受け取り、置いてあげるのです。
『なにしてるのよー。』と、更に母の顔から笑みがこぼれました。そして、いつものように母のパンティーだけが残ります。
その下着に僕が手を延ばしました。僕の行動に、『これは、まだー。』と母の声が飛びます。しかしこれは、普段ふざけている時の僕と母の姿でした。
そんな母が、ベッドで寝ている僕の隣に、お尻を下ろします。そして、そのままパンティーを脱ぎ始めてくれたのです。
母の背中がジャマで見えませんが、とにかく僕の近距離には母のアソコがあるのです。『これもどこかに置くの?』と母は脱いだパンティーを僕に見せました。
さっきまで脱いだものをわざわざ受け取っていたのに、今回は忘れていました。
母が僕の股間に目を移しました。僕も気がつきませんでしたが、4回目なのかリラックスをしていて、恥ずかしげもなく足を広げて、チンポを晒していました。
僕のリラックスを感じたのか、この日の母は少し違いました。僕の慣れもあり、今までになくスムーズにことが運んでいたのです。
フェラチオをする母も、今日は床ではなくベッドに座り込み、身体を倒しながらしてくれていました。
僕の肩辺りに、ベッドに座る母の腰がありました。そこから、身を乗り出してのフェラチオです。しかし、その母も慌てたに違いありません。
僕の手が、座っている母の太股の上に乗ったからです。僕の手は、二度三度母の太股を掴みました。
でも、それだけでは済まず、やはり母の股間へと進み始めます。気づいた母は、すぐにその手を掴まえます。
『いかんー。』とだけ言い、慌てた母はフェラを急ぎました。それでも、今日の僕の手はわがままです。母の手を振りほどき、その股間へと進みます。
母の抵抗はそこまででした。僕の手を離すと、その手はすぐに僕のチンポへと向かいます。ようやく明け渡されたその股間に、僕の手が滑り込みました。
母の陰毛を掻き分けた瞬間、閉じていた母の足に更に力が加わります。易々と侵入をさせないようです。
しかし、僕の手は更に押し込まれました。その瞬間、力を入れていた母の足が緩みます。それどころか、片足を持ち上げて、そこを無防備にしてくれたのです。
初めて、オマンコに触れていました。死角過ぎて見えませんが、僕の手はハッキリとその形を感じ取っていました。
射精後に黙って舐めていた母のマン汁も、今回は指先にちゃんと感じ取れています。その濡れの激しい場所を、分からないながらも指で触れていました。
『オマンコ見たいー。』、こんなに近くにあるのに、見えないもどかしさ。僕も少しずつ大胆になり始めます。
片足を少し浮かせた母の太股を持ち、更に上げようとします。そうすれば、オマンコが少しでも見られると思ったからです。
フェラをしていた母から、『転ぶやろー。』と声が掛かります。僕が母の足を上げたため、バランスが悪くなっているのです。
それでも、更に上げてしまい、母の股間がハッキリと現れて来ます。もう、僕の目にはオマンコは見えていました。しかし、まだ薄暗いのです。
僕の身体が、ゆっくりと起き始めます。フェラチオをさせていた腰は枕の方に吸い寄せられ、母の口からそれを奪いました。
そして、バランスの悪くなった母の両足を掴まえると、ベッドから落とさないようにその身体を裏返すのです。
最後は力わざでした。ベッドに裏返された母の身体。だらしなく足も広がっていて、その股間の全てを僕にさらけ出してくれていました。
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