約束をした次週の火曜日
俺が働くパチンコ店は勿論だが年中無休
交代休みで俺は毎週火曜日休み
礼子が働く焼肉店も火曜日休み
朝9時に駅で待ち合わせ
俺は10分前に駅到着
タバコを吸いながら待ち、9時になっても来ない・・・
何本目かの煙草を吸っていたら急ぎもせず歩いてくる礼子
15分遅刻
礼子「おはよう♪由紀ねぇにドライヤー先に使われて待ってたら遅くなっちゃった」
俺「おはよう、ドライヤーひとつしか無いのか?」
礼子「うん。」
俺「じゃあ仕方ないな・・・」
礼子「ゴメンね」
俺「良いよ」「何したい?」
礼子「うんとね~、ビリヤード♪」
俺「ビリヤードかぁ~、浜松まで行くか?」
礼子「うん♪」
当時、ビリヤードが流行っていた
浜松に着きビリヤード屋を見つけ3時間ほど楽しんだ。
昼を1時間ほど回り、昼食をと天ぷらの定食に入り、話しながら食べていると
礼子「ねぇ、由紀ねぇとキスした?」
俺「ん?・・・・・何で?」
礼子「由紀ねぇがおっきい姉ぇに言ってた」
俺「おっきい姉ぇって?」
礼子「えっ?知らないの?」
俺「知らないよ」
礼子「私3姉妹だよ」
俺「そうなの?」
礼子「一番上の姉ぇ」
俺「そうなんだ?」
礼子「で?由紀ねぇとキスしたの?」
俺「したよ」
礼子「好きなの?」
俺「好きって感情はどうかな?嫌いではないよ。」
礼子「ふ~ん、まぁいいけど」
食べ終わり店を出てブラブラ歩いてると、礼子がなんだかんだ話しながら腕を組んできたりしてきた
礼子「明後日、わたしの誕生日なんだ♪」
俺「そうなの?18才?」
礼子「うん♪」
俺「そっか、何か買ってやる」「何が良い?」
礼子「パンプス♪」
靴屋に向かい俺の独断でヒョウ柄のパンプスを買ってプレゼントした。
まだまだあどけない17才の少女だが、体は出来上がってかなりグラマーであった。
池さんから門限を言われていたので、言われていた時間より1時間早く送り届けパチンコ店の寮に帰った。
少しずつ性行為を書いていきます。
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