禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 79
月日は経ちユカも無事に中学校を卒業…
俺は人目もはばからず喜びで泣いた。
その姿をコハルさんが寄り添って
俺の頭をポンポンなんてしゃがる。
でも今日は許そうと思った 笑
親父とサヤさんと息子は(俺の義理の弟)は
数ヶ月前からまたしても海外生活となり
この場には出席していなかった。
ユカは卒業式の後に女の子の友達の家にて
最後のお泊まり会をするとの事…
式が終わって家に帰ってきて
着替えたらすぐに出かけていった。
(親の気持ちも知らずに…)
今夜は久し振りにコハルさんとの
セックスを楽しんだ
(玩具はバレないところに
あらかじめ隠して…)
お互い歳なんだろうか
以前のように長続きはしなかった。
(コハルさんの方が先にバテたんだが…)
この頃のユカは完全に変態女ばりに
自らオマンコにバイブと電マの
二重責めをして
俺のチンポをしゃぶりながら
俺にアナルスティクを要求してくる。
若さのせいなのか
俺が1回逝くのがやっとなのに
ユカは日々2~3回の逝くを体感していた。
翌日の午前中にはユカも帰ってきて
3人で海沿いを散歩しながら
柄にもなくカフェテリアなんかで
お茶をした。
ユカの高校も決まり親父たちとは
なかなか連絡は取れないが
コハルさんとは頻繁に
連絡を取り合っていた。
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