禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 76
俺はアナルスティックの
段々になっている玉の部分を
無理には挿れては行かずに
ゆっくり…ゆっくりと
ひと玉づつ挿入していく
(これで嫌がられれば
二度とさせてはくれないだろうから…)
俺はユカの苦しむ顔を始めて見たと思う。
タオル越しにもわかる…眉間にしわを寄せて、
口をグッとつぐんで…
時折漏れる小さくて可愛い喘ぎ声…
そんな顔をしながらも
最後の一個までお尻の穴に入った。
ユカのオマンコ辺りでは
バイブがぶ~ん…と
モータ音をさせてバイブがいやらしく
クネクネと動いていた。
俺はアナルスティックを優しく動かす。
「あぁっ…あぁぁん…ふぁん…」
それだけでもこれだけの声を
出し体をいつも以上に
ガクブルとさせていた。
俺は調子に乗ってスティックを
上下に出し入れし始めた。
「わぁぁぁ…うぅぅ…っ…はぁん…」
中学生の出す声ではなかった…
スティックの持ち手だけ
お尻の穴から出るようにして
奥まで挿し込む
その間も「うぅん…うぅぅ…ん…」
ユカは声を押し殺してるようだ。
押し込んでたスティックを
俺は一気に引き抜いた。
ユカは「あぁっ…!はぁぁぁ…」
という声とともに体を
ガクガクさせながら
布団につっぺをする体勢で
崩れてしまった。
ちなみにアナルの洗浄なんて
してなかったので
玉の間にユカのう○ちが付いていた…
しかし俺にはこれが
興奮の要素となったのかつい…
ついそれをペロッと舐めてしまった…
目隠しをしてるユカにはバレてないが…
はっきり言って俺はヤバい奴になっていた…笑
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