禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 75
俺も興奮からかアナルをさっきよりも
速いスピードで指でピストン運動をした。
側から見ればユカは狂った
メスに見えるだろう…
目隠しをされ手首は縛られ
自由も、何をされてるかも
わからない状況…
ただ押し寄せて来る快楽の波に
飲まれているだけであった。
俺は購入したばかりの
アナルスティックを取り出した
(多分、ものすごく俺は
嬉しそうな顔をしていただろう…)
そのアナルスティックの先端の
小さな玉をユカのお尻の穴へ
当てて少し奥へと押し込んでみる
「ひゃん…はぁぁぁ…
今度はな、何してるの?…
おとん…」
「ん、ユカが気持ち良くる事だよ」
俺はこの時ニヤニヤしていた顔を
していただろう…
小さな玉を一個…また一個…
ニュル…ニュル…
玉が入っていくたびにユカは
体をビクッとさせた。
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