禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 74
嫌がるユカに強引な
プレイをしてるのは百も承知だが
辞める気にはこの時はならなかった。
「さっきはユカを気持ちよくして
あげたんだから今度は
おとうのお願いを聞いてくれよ、
なあ…ユカ…」
そう耳元で囁きながら俺は
指の動きを止めなかった。
次第にユカは観念したのか
大人しく俺に向けて
お尻を少し突き上げた。
ヌチャ…ヌチャ…指がお尻の穴を
ピストンしてるのがわかる…
とても卑猥な音に聞こえた。
「うぅん…うぅっ…あ…あん…」
枕に顔を押し当ててユカは耐えていた。
俺のわがままなプレイのために….
かわいそうなユカのオマンコに
俺はバイブを突っ込み振動を与えると
「あぁっ…!はぁ…
はひぃ…はぁぁぁ…」
ユカは少し大きな喘ぎ声をあげ
体を海老反りに仰け反らせた。
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