禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 73
バイブは棒状の形にもう一本
小さなツノが生えたようになっている。
昔の時代劇に出てくる十手見たい
(わかるかな~??)
パンティの上から俺は
買ったばかりのバイブを
ユカのオマンコの割れ目に沿って
上下にツッーッ…ツッーツ…と
優しくなぞっていく
「あん…これな~にぃ??」
「ユカ…これからもっと
気持ち良くしてあげるからな」
「うぅん…マッサージ機とは
違うね…ははぁ…」
優しく上下にさすりながらも時折、
俺はオマンコにグリグリと押し当てていた。
股を閉じようとするユカの足の間に
俺は足を絡めて閉じないようにする。
逃げ場所を無くしたユカは
逃げるに逃げれなくて
モゾモゾと可能な範囲で
動きまわっていた。
M字開脚の姿勢のユカのパンティを
ずらして俺はそこにバイブを
当てて行き奥へと押し込んでいく
濡れたユカのオマンコは簡単に
バイブを深くまで咥え込んで行った。
「あぁぁん…何これぇ…?
マッサージ機と違う…」
「これはねバイブって言って
ユカを気持ち良くする
新しい道具だよ」
俺はそんなユカを見ながら
バイブのスイッチを入れた。
軽めの振動とクネクネと動くバイブ…
先のツノ見たいなのはクリトリスに
ジャストフィットしている
(へ~うまいこと出来てんな~)
妙なに感心してしまった。
オマンコとクリトリスを
同時に責められてユカは
いつもよりも早々に逝ってしまった
「は、はじめての…
か、感じ…いぃっ…
き、気持ちいいよぉ…あぁっ…」
逝ったユカを俺は素早く
四つん這いにさせて俺の方に
お尻を向けさせる。
ユカのアナルは逝った事によってなのか
ヒクヒクとしていた。
オマンコを見ると白いドロっとしたものを
ユカは垂れ流していた。
そのヒクヒクしているアナルに
俺は中指にローションをたっぷりと付けて
ゆっくりとユカのお尻の穴へと
押し込んでいく
「うぅぅ…ん…
な、何してんの?おとぉぉ…」
お尻を振って抵抗するユカの
尻を抑えて俺は指を埋めていった。
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