禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 73
商品を注文して届くまでは電マを駆使して
ユカを気持ち良くさせていく、
俺はスタミナを温存させて
1度電マで逝ったユカのオマンコに
我慢できなくなっている我が息子を
挿入して一緒にユカの中で果てる…
これが今のベストな流れであった 。
(マンネリ化しないように
舌や指で逝かせたりもするが…)
商品が届くまで俺は
心ここに在らずの日もあった。
そしてついに商品の届いた日中の事
(今回もユカのいない時間に
届くように時間指定)
俺は年甲斐もなく1人飛び跳ねた。
夕食もお風呂もチャチャッと済ませて
俺はユカをお姫様抱っこでベッドへと
連れて行く
「ちょっと、どうしたの今夜は?」
「いいから、いいから♪」
お互い舌を絡ませながら
お互いの衣服を脱がし合う
今夜の俺はいつもと違う、
「ユカ…今日は目隠しと
両手縛りするからな…」
「え、なにそれ?なんで?なんで?」
「大丈夫、気持ち良くしてあげるから」
俺はハンドタオルで目を隠して、
もう一枚のタオルで両腕の手首を前で縛った。
「え~何にも見えないからドキドキするぅ~」
「さ、両足を開いて座ってごらん」
「なんだか見えないから
恥ずかしいよぉ~」
そんな事を言いながらも
ユカはベッドの上で
両足を開いて座っていた。
パンティの中心部分がじんわりと
いやらしいお汁で濡らしていた。
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