禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 72
バックから攻めても時も
指を唾で濡らして少しづつだが
お尻の穴へと挿入する。
「うぅん…またぁ…お尻の穴に
指入れるんだからぁ~」
「ごめん、ごめん…つい…」
親指でアナルをグリグリと刺激しながら
チンポをぶっ刺していた!
チンポで突かれてる時は
アナルを少しぐらい強引に攻めても
なにも言われることは無かった。
「あぁぁん…あん…あん…っう~!」
相変わらずユカは可愛い喘ぎ声をあげていた。
一度ネット注文をして味をしめた俺は
再度、電マを購入したサイトへと接続した。
アナルに入れるには何がいいんだろう?
そんな事を考えながら商品を探していく…
「アナル…スティック?どんな商品だ?」
おれは商品の下に書いてある説明に目を通した。
書いてある事を簡単に言うとこう言う事だ
棒状のゴムスティックにブドウのように玉が連なり
それをアナルへと挿入して行く…
槌アナルはガバガバでトロトロ!!槌
そんな謳い文句も書いてある。
ブドウ状の玉は細めの先端から
少しずつ太くなっていく
全部で8つの玉がアナルをミリ単位で
押し広げると書いてある。
商品の写真を見ると、なるほど手元に
近づく程にゴム玉が
大きくなっているようだ。
どうやら大きい玉でも3cm弱…
初心者にも比較的やさしく、
時間をかけてゆっくりと慣らしていけば、
ムリなくステップアップ
できるでしょうと書いてある。
程よい硬さのある樹脂素材は
粘膜にやさしい挿入感があり、
しなりや柔軟性も満足いただけるでしょう!
と続けて書かれていた。
俺はユカに挿入しているところを
想像しながら説明文を読んでいた。
知らぬ間に俺は股間を膨らませていた。
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