禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 69
すぐにでもフル勃起したチンポを
電マでビチャビチャのユカマンコに
挿れたいところだがそんな事をしたら
今夜の俺は速攻で逝ってしまいそう…
仰向けに寝る俺のチンポを
ユカに逝かない程度に舐めてもらう
ユカを四つん這いにさせて
後ろから俺はチンポをオマンコへと挿入する。
パン!パン!パン…裸ぶつかり合う
乾いた音がした。
「ハァハァ…ハァハァ…
おとうよオチンチン
いつもより気持ちいぃ…
あぁっ…」
「ゆかもっと気持ち良くなる為に
マッサージ機をクリトリスに当ててみな」
「え、クリトリスに?」
「うん、いいからやってみなよ」
後ろから突かれているユカは
恐る恐る電マをクリに当てる、
当てた瞬間ユカは
「いゃぁぁん!あぁっ…!!
す、すごい…すごいよ!おとう…」
ユカは今までで一番体を
仰け反らせて感じていた。
ユカのオマンコが動くたびに
いつも以上に締まる。
その締まり具合で今夜の俺は早そうだ…
「あぁぁんんダメ…おとう…
ユカ…ユカ…また逝っちゃいそう…」
「お、おとうも逝くから一緒に逝こう!」
バチン!!俺は渾身の突きで
ユカのドロドロに濡れたオマンコの中へと
これでもかという位の精子を注ぎ込んだ
俺がビクビクと射精している間、
ユカも体をビクビクと反応させていた。
それからのセックスで電マが
欠かせなくなったのは
必然的な事であった。
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