禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 68
ご飯を食べて一緒にお風呂に入り
ユカの口で俺は浴室の中で1度射精する。
そのお礼とばかりに俺も舌と指で
ユカのクチャクチャに濡れた
オマンコを苛めて逝かせる。
のぼせる寸前で風呂から上がり
裸のままベッドへとなだれ込む。
半分濡れた体でベッドで抱き合い
舌を重ね合わせる。
どっちが親かもわからないくらい
恋人のように抱き合っていた。
素っ裸のユカのオマンコに
直接電マを当ててみる、
「あぁぁん…直接はす、凄いぃ…
おとう…めちゃ気持ちいぃ…
ふぅぅん…はぁぁぁ…」
お股を開いてるユカの割れ目に沿って
上下に電マを動かしたり
強く押し当ててみる。
「だ、ダメだよぉ…おとう….
そこ…ユカ….また逝っちゃうよぉ…」
「いいんだよ、ユカの逝く時の顔を、
おとうにちゃんと見せて…」
「あぁぁん…ひゃっ…ふぅぅん…
い、逝っちゃう…逝っちゃうよぉ~
おとう恥ずかしいから見ないでよぉ~
あぁっ…はぁぁぁ…」
そう言いながらユカは顔を赤くして
体をガクガクとさせて逝った。
ユカのオマンコからはマン汁が
ビュッ!ビュッ!と飛び散り
ベッドのシーツを濡らしていた。
「こんなに濡らしてユカは悪い子だな~」
「ごめんなさい…だってこのマッサージ機
気持ちいいんだもん…」
こんなプレイをさせている自分に興奮したのか
俺のチンポはもう我慢できなくなっていた。
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