禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 67
淡い期待も現実のものになっていそうです。
夜、仕事から帰りソファーに座ると
ちょっと濡れてる感じが…
いつもユカの座るあたりに
小さなシミが出来ている。
俺は直感的にあいつやったな…
そんなユカはバレてると
知らずにお風呂に入っていた。
俺はすぐには聞かずにユカが
電マで自然にオナニーをするところを
この目で見たいと思った。
それから数日家に入る時は極力
物音を立てずにそっと入るようにしていた。
(毎日そっと入ると怪しまれるので
ランダムに音を立てて入る日もあったが…)
そしてついにその日は来た。
俺が家に帰ると奥からはモーター音…
期待で胸を膨らませて
俺は部屋へと続くドアを
そっと開けた…
思っていた通りユカはソファーの上で
体育座りで股を広げて電マを
パンティの上からオマンコに当てている。
「あぁぁん…いぃ!いぃ!
すごく気もちぃぃ…うぅん…」
喘ぎ声をあげながら電マを
いっそう強くオマンコへグリグリと
当てていた。
「はぁぅ!…はぁぁぁ…はぁぁぁ…
うぅん…いい…い…逝くぅぅ…逝っちゃう…」
そう言いながらユカは
体をガクガクさせて逝ってしまったようだ。
余韻に浸ってるタイミングで俺は
「ただいま~!」思いっきりドアを開けると
ビックリした顔のユカがオマンコに電マを当てながら
動きが止まっていた。
「あれ?ユカちゃんは
ナニをしてるのかな~」
ユカは顔を真っ赤にして
「だ、だってお股に当てたら
きもちいいんだもん…」
「逝っちゃったの?」
「う…うん…逝っちゃった…」
俺は内心思った通りになってくれて
嬉しかった。
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