禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 66
買ったその日の夕方に
その電マを俺はわざとユカの目にも
入るであろうソファーの上に
無造作に置いておいた。
その日の夕方、学校から帰ってきたユカが
早速ソファーの上の電マに気がつく
「おとう、これな~に?」
「ん?それなマッサージ機だよ、
ホラ肩なんかに当てたら
気持ちいいんだよ」
「ふ~ん…買ったの?」
「ん?あ~最近、肩が凝っててな」
「おとうもおっさんになったね」
「うるせーよ笑」
そう言いあってお互い笑った。
(よし、これで電マが家にあっても
違和感がなくなったぞ)
夕食後、今日は俺が食べた後の
食器を進んで洗う…手持ち無沙汰の
ユカが電マに興味を持って
いじくりまわさないか…
案の定、俺のいないソファーで
気になる存在は電マ…
その電マをユカは興味津々で手に取る、
電源を入れるとブルブル…と
小刻みに動き出した
「うわぁ!動いた!」
びっくりして電マをソファーの上に飛ばした。
再度ユカは電マを手に取って
電源を入れる…
振動の音が再度し始めた。
「あぁぁん….気持ちいいわ♪
おとう…これ気持ちいいよぉ…
うぅぅ…ん…」
食器を洗ってて背中を向けていた俺は
エロい期待をして振り向く
(もしかして…オマンコに当ててる??)
ちょっと期待してユカの方を振り向いた。
俺はちょっとガックリ…
期待してた通りにはならず…
ユカは電マを言われた通り
肩に当ててマッサージをしていた。
それから数日間ユカは暇さえあれば
肩に当ててマッサージを楽しんでいた。
俺も焦らず様子を見ていた
もしかしたらいつの日かオマンコに
当ててるのでないかと期待しながら…
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