禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 61
気がつけば俺は体中汗だらけ、
額から落ちる汗がコハルの肌に落ちていった。
コハルも髪をみだらせている…
何度となくコハルに絶頂の波が
繰り返し、繰り返し襲いかかる。
俺は俺で妥協せずコハルが
逝くまで腰を打ち付けていく
パン…バチン…バチン…パン…
ハァハァ…ハァハァ…
荒い息遣いと
肌と肌がぶつかり合う音…
コハルの喘ぎ声…
オマンコからは溢れ続ける
コハルの愛液とその愛液で
濡れてテカテカに光ってる俺のチンポが
ピストンの度にチラチラと見える。
コハルは足のつま先まで痙攣させていた。
この日の2人はとても激しく
始めてセックスをした時期に似ていた。
(コハルとのセックスも最近は
すっかりマンネリ化であったが…)
期間をあけてセックスをすると
自然と獣化するんだな…
なんて事を俺の脳裏をかすめた。
※元投稿はこちら >>