禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 60
焦らすだけ焦らした俺も
我慢ならなかったので
勃起の収まらないチンポを
少しでも深く差し込めるように
コハルの両足を抱え込み
正常位の体勢でひと突きで
奥まで差し込む
コハルの愛液で濡れたオマンコは
ズッポリと一口で俺のチンポを
呑み込んだ。
「ひゃぁぁ~っ!
お、奥まで来てるぅ~」
コハルは俺の腕を掴んで
必死に逝かないように
耐えてるように見えた。
それでも体は正直で全身で
ブルブル…ガクガクと気持ち良く感じていた。
その姿を見て俺は何度も何度もコハルに
腰を打ち付けてもっと、もっとの思いで
コハルに快楽を与え続けていく
その都度コハルは
「あぁぁん…イイィ…す、凄くいい~
もっと…もっとユウくんのオチンポ
ちょうだ~い!
コハルのオマンコにユウくんのオチンポが
擦れて凄く気持ちいぃ~!
もっと、もっと…ちょうだいぃ…
ユウくんのオチンポ…オチンポぉ~!」
場所や時間も関係なくコハルは
大きな声で俺のピストンに応えてくれた。
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