禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 59
ベッドの上では舐め続ける俺から
逃げるように体を動かすコハル…
どこまでも追いかける俺…
コハルは舐められ続けられる事によって
快楽の波から逃れられないでいた。
「はぁぁぁ…ん…ダメ…
もぅ…気持ちよすぎるよぉ…」
そんな言葉をよそに俺はコハルを
必要以上に攻め立てる。
「もぅ….もうユウくんの欲しいよぉ…
硬くておっきなオチンポが欲しいよぉ…」
俺に向かって大股を開いて自らの指で
オマンコの割れ目をパカっと開いた
膨れているクリとお尻の穴が同時に見える程であった。
「コハルさんはどんどん淫乱な女になってくな~」
「だって早くユウくんのオチンポ欲しいんだもん…」
「あの旦那の前でもこんなにエッチな女なのか?」
「そんな事は絶対ない…だってあの人は淡白だし、
本当はそんなに性欲の強い人じゃないし…」
そんな話をしながらもコハルのオマンコからは
ダラダラと愛液が流れて太もも付け根あたりを濡らしていた。
「そんな話はどうでもいいから、
早くオチンポちょうだいよぉ~」
コハルは欲しいものを前に
駄々をこねる子供のようだった。
※元投稿はこちら >>