近親相姦 官能小説

禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー


ユカの格好はただ単にスカートを
捲り上げられている状態、
(これが着衣セックスか…
思っていたよりも興奮するな～)
なんて腰を振りながら俺は思っていた。

片方の手で腰をガッチリと掴み
もう片方の手でユカの
まだ幼いお尻を撫で回していた。
もっと愛し合いたいのは
やまやまだが
なにぶん時間が足りない…
俺はこのシチュエーションを
もっと楽しみたかったが
2人の絶頂に向けてさっきよりもなお
激しく腰をユカに打ち付けていった。

ユカは体を反らせ、目を瞑り、口は半開き…
そんな状態でここがプリクラ機の中だと
いう事も忘れたかの様に快楽に
溺れて行っている様だった。
「ユ、ユカ…おとう、ユカの中に
たくさん出すからな…」
「う、うん…はぁぁぁ…頂戴…
おとうの濃くて暖かい精子…
ユカのオマンコにたくさん頂戴…
ひゃあ…あぁっ…」
俺は突き出されたユカのオマンコに向けて
一気に精子をはき出した。
ドクドク…とユカのオマンコの中に
俺の精子が流れ込んでいく
「あぁっ…熱いよ….たくさん…たくさん、
おとうの熱い精子が感じるよぉ…
す、ずごぉいぃぃ…」
ユカは足をガクガクさせながら
全身で俺を受け止めてくれていた…



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