禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 46
中に入るや否やユカが俺に
キスを迫ってきた。
それも軽いフレンチキスではなく
ネトっとしたディープキスを…
ユカの舌がオレの口の中でも暴れていた。
「ふぅぅん…はぁぅ…ふぁぅ…」
まるで海外の映画のようなあのキスを…
ユカの片方の手は俺の反応しつつある
チンポを衣類の上から上下に撫で始める、
もう片方の手は自らのスカートの中の
股間を弄ってるようだった。
よく見るとスカートの中には
下着が見当たらない
「ユ、ユカ…パンティどうした??」
「出掛ける前から履いてないよ…」
ユカはこうなる事を前提で
買い物に来ていたのであった。
チンポをさすっていた手を
一旦離して俺の手を取りユカの胸へと導く
少し大きめのTシャツを着てきていた
意味も今わかった。
俺の手を入れやすくする為だ、
しかもノーブラ…
導かれた俺の手はユカの乳首を
ダイレクトに刺激した。
ユカは体をガクガクさせてその場にしゃがみ込む、
目の前のジッパーを下ろして
俺のチンポを今度は
下着越しに摩り出した。
恥ずかしながら俺の下着の亀頭部分が
じんわりと濡れてきていた。
俺のジーパンとボクサーパンツが
膝下まで降ろされてチンポは
ぶるんとバネ仕掛けの様に飛び出した。
そのチンポをユカは宝物を見つめる様な目で
見てパクッと口に咥えた。
「うぅぅ…き、気持ちいい…」
下から俺の顔を見つめながら
前後にフェラを始めた。
ジュル…ジュル…チュポン…チュパ…
今までも何度かプリクラを
撮った事はあるが、
プリクラ機の中で初めて聞く
卑猥な音だった。
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