禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 44
気がつけばお互いスッポンポンになっていて
ソファーの上で体を弄り合う。
知らぬ間に俺がソファーに
仰向けに寝ていてその上から
ユカが俺に覆いかぶさっていた。
俺のチンポも勃起してカチカチに
天を睨んでいた。
そのチンポをユカが
何のためらいもなく
いきなり根元まで一気に咥え込む。
「おぉっ…いいっ…」
俺は堪らず声を出した。
その時だった
「ん?…なんだ…」
ユカは俺のチンポから口を離して
「ねえ、おとう….寝る前に
シャワーに入った?
オチンチン凄く石鹸の香りがするよ…」
(や、やべ…知らぬ間に寝てしまった設定が
崩れてしまう…)
ソファーの上で一瞬2人とも無言に…
その時だった(ピーンポーン…)
「だ、誰か来たなユカ…」
話をそらそうとユカに話をふった…
だが直ぐに俺とユカは一斉に
顔を見合わせてある事に気がついた、
と言うよりも思い出した!
今日はコハルさんが来る日だった!
あれ程、用事があればこっちから
連絡すると言っていたのに
今回は半ば強引に
「そっちに行くから」
と言われていた。
(ピーンポーン…)
ドアを開けろと催促のチャイムが…
俺とユカは慌てて身支度をして
ドアを開けるために玄関に向かった。
ガチャ…ドアを開けると
待ちくたびれたかの様に
目の前にはコハルさんが
「も~私が暫く来なかったせいで2人ともダラダラしてたんじゃないの?」(確かにダラダラし禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー
気がつけばお互いスッポンポンになっていて
ソファーの上で体を弄り合う。知らぬ間に俺がソファーに仰向けに寝ていてその上からユカが俺に覆いかぶさっていた。俺のチンポも勃起してカチカチに天を睨んでいた。そのチンポをユカが何のためらいもなく
いきなり根元まで一気に咥え込む。
「おぉっ…いいっ…」俺は堪らず声を出した。
その時だった「ん?…なんだ…」ユカは俺のチンポから口を離して「ねえ、おとう….寝る前にシャワーに入った?オチンチン凄く石鹸の香りがするよ…」
(や、やべ…)ソファーの上で一瞬2人とも無言に…
その時だった(ピーンポーン…)「だ、誰か来たなユカ…」話をそらそうと俺がユカに話をふった…
だが直ぐに俺とユカは一斉に顔を見合わせてある事に気がついた、と言うよりも思い出した!
今日はコハルさんが来る日だった!
あれ程用事があればこっちから連絡すると言っていたのに今回は半ば強引に「そっちに行くから」と言われていた。(ピーンポーン…)ドアを開けろと催促のチャイムが俺とユカは慌てて身支度をしてドアを開けるために玄関に向かった。ガチャ…ドアを開けると
待ちくたびれたかの様に目の前にはコハルさんが
「も~私が暫く来なかったせいで
2人ともダラダラしてたんじゃないの?」
(確かにダラダラしていた…
俺とユカの下半身がヨダレと愛液でね)
気がつけば俺とユカはおんなじ顔をして
下手なごまかし笑いをしていた。
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