禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 43
ネチョネチョと濡れたユカのオマンコに
俺は堪らず舌を這わせた。
指でクリトリスを弄りながら
舌先はオマンコの割れ目を
下から上へと舐め上げる。
その都度ユカからは
「あん…うぅん…はぅっ…」
体をビクつかせながら、
小さくて控えめないやらしい声がもれる。
ユカは目を瞑りながら片手で
自らのおっぱいを揉み、
もう片方の手でオマンコを拡げて
俺が弄りやすい様にしてくれていた。
俺は揉まれていない
もう片方のおっぱいに手を当てて
乳首をメインに弄り始めた。
最初は柔らかかったユカの乳首が
瞬く間に硬くツンと主張し始めていた。
ユカの体の性感帯
全てが集中的に攻められていた。
ユカはイヤラしく鼻を鳴らしていた。
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