禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 42
仰向けに寝ているユカの唇に
そっとキスをして
耳たぶ…首すじといつもの
ルーティンで愛撫していく…
その度にユカは
「はぁぁぁ…うぅん…あぁっ…」
幼くも艶っぽい喘ぎ声をあげている。
「もっと声出して良いんだよ…ユカ…」
「だって隣近所に聞こえちゃうよぉ…」
「聞こえたっていいよ…
ユカのいやらしい声を
たくさんの人に聞いてもらおうよ…」
「だ、ためだよぉ….はぁぁぁ…いいっ…」
我慢をしているユカの声を聞いて
俺は一段と興奮した。
薄いピンク色をしたパンティの
中心部分が濃いピンク色に
変わってきていた。
その濡れた秘部へ俺は指を伸ばす、
軽く触れただけで
ユカは身体をビクンとさせた。
パンティの上から割れ目に沿って
指を上下させる。
ユカが小さな声で
「おとう…直接触って…」
そう言われても俺は
聞こえないふりをして
下着の上から愛撫し続けた。
我慢できなくなったユカが
下着をずらしてオマンコを
露わにさせた。
「おとう…早く触って…
ユカの事おかしくして…」
我慢できなくなったユカが
オマンコを突き出してきた。
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