禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 37
いいだけベチャベチャにされた俺のチンポは
サヤカとひとつになりたくてヒクヒクしている。
サヤカの少し黒ずんだ大人マンコも
俺のチンポを待っているように
ヒクヒクして奥がトロッと濡れていた。
俺は無言でサヤカの両足を
軽く開いて開脚の状態に…
両足に腕を絡めて抱えこむ
体位にしてゆっくりと
俺はチンポをサヤカに
差し込んでいった。
「うぅん…はぁぁぁ…いぃわぁぁ…」
「はぁ…トロッとしてるねサヤカさん…
い、一気に差し込みますよ、サヤカさん」
「来て、思いっきり来てぇ…!」
俺は躊躇なく奥まで一気に差し込んだ。
「うぅっ…!あぁっ…くぅぅ…うぅぅ…ん…」
もちろんユカほどキツくなく
すんなり挿入できたサヤカのオマンコ…
何度も何度も俺はチンポを出し入れした。
突く度にサヤカからは
妖艶でスケベな声が…
隣人などを気にしないくらいの
大きな声で喘ぎだした
その声に合わせて俺は腰を前後に
動かす。
腰の動きもサヤカの声も
止まることなく…
ずっと…ずっと…
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