禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 35
俺はサヤカのパンティを脱がしにかかる。
そこからは今日1日の汗の匂いと尿の匂い、
それとエロエロモードで濡れたせいか
雌の匂いが、プンプンとしていた。
もちろん嫌いな匂いではない、
俺はサヤカのオマンコにむしゃぶりついた。
あっという間に俺の口元は自分の唾液と
サヤカの愛液でベトベト…
サヤカの喘ぎ声も大きくなってくる
「はぁぁぁ…うぅん…
いい…いいわぁ…」
目を瞑り首を左右に振りながら
サヤカは獣のように感じていた。
肉付きの良い太もも…
ユカにはまだ無いムッチリとした
大きなお尻…
よく手入れされた艶やかな
お股の毛…
今は愛液とよだれでベタッと肌
に貼り付いている。
どれを取ってもアダルトという
言葉がぴったりな
いやらしくも上品な
大人の体だった。
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