禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 34
サヤカは俺のチンポを手で
ゆっくりと包み込み
優しく前後に馴れた
手つきでしごき始めた。
「気持ちいいよ…サヤカさん…」
「さん付けはやめて下さい…
サヤカ…でいいですから」
そう言って俺の手をとり
自分の胸に当てさせてきた
プニュっとしたボリュームのある乳房…
自然と俺はサヤカのおっぱいを
揉み始めていた。
「ああん….優しい触り方…
気持ちいいよぉ…」
俺はその言葉に気を良くしたのか
乳房から乳首へと指の動きを変えていった。
ユカとは全く違う胸の弾力に
しばし心を奪われる
乳首を弄る度にサヤカは
体をビクン、ビクンとさせる
「ああ….そんな弄り方しちゃダメぇ…
気持ちいいんだもん…」
甘えた声で応える。
学校で会ったサヤカとは
180度違う女の姿だった。
(同じでも困るんだが…)
「ねぇ…ユウキさん…
サヤカのオマンコも触ってみて…」
言われるがままに俺は
サヤカのオマンコへ
手を伸ばす
そこは既に湿っていた。
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