禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 33
俺はサヤカにあれよあれよとパンツ一枚に
される。
サヤカの視線が俺の勃起した
チンポをパンツ越しに見つめる。
「そんなに見られたら
恥ずかしいよ…」
今日はグレーの色のボクサーパンツを
履いているので亀頭部分が我慢汁で
濡れてるのがバレバレであった。
「ふふっ…おっきいな~って
思って…」
そんなことを言いながらサヤカは
俺のパンツを脱がしにかかった。
パンツが下がったと同時にブルンと
チンポが勢いよく外の世界へと放たれた。
「ああん、凄い…おっきいい…」
目をウルウルさせて俺のチンポを
サヤカは見つめていた。
そしてサヤカの手が俺のチンポへ
触られた瞬間
俺はビクッと反応してしまった。
久しぶりのユカ以外の女…
知らぬ間に俺も興奮をしていた。
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