禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 32
「そ、そんな…ダメですよサヤカ先生…」
そう言って拒んで見ても体は正直だ
酔っていても俺のチンポは
ズボンが痛いくらい勃起していた。
近づいていく俺の腕をグイッと引っ張り
サヤカの横たわるベッドに引きずり込まれる
肌と肌が触れ合う前に唇から先に触れる
重なった唇が離れる前にサヤカは
両手で俺のほっぺを抑えて
離れない様にして舌を入れてきた。
サヤカの舌が俺の口の中で
暴れている。
お互い息がしづらくなってきて
どちらからともなく唇を離した。
「サ、サヤカさん…」
「ユウキさん…エヘヘ…」
「すこしお酒の量が多かったんじゃ
ないんですか?」
「そんな事はないんですけど…
ユウキさんと一緒だと
なんだかムラムラしてきちゃって…」
「それは嬉しいけど、
流石に先生と保護者じゃ…ね」
「今夜は1人のサヤカって言う女として
私を見てください…ねっ♪」
まだまだ酔いが醒めてない様だ
無言のサヤカに俺は着ている服を
脱がされていく
俺もされるがままにしていた。
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