近親相姦 官能小説

禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 31


ブラウスから濃い青色のブラが覗く…
そしてスカートのファスナーを外して
履いているスカートをストンと落とす。
黒色のストッキングの下には
ブラと同色の小さなパンティが…
次にブラウスを脱ぎ始める、
まるで俺の事は見えてないかのように
ブラを外すと今まで抑えられていた
大きな乳房がプルンと溢れた。

サヤさんの様な熟女の体でもなく、
ユカの様な幼い体でもない、
言うなればコハルさんの様な女の体

(コハルさんよりはスタイルや
肌の張りは良い…
こんなこと言うとコハルさんに怒られる…)

そのままベッドにバタンと倒れて寝ながら
足をあげたりしてストッキングも脱いでいく
パンティ一枚のサヤカが俺の方を見て

「ユウキしゃ～ん…
こっちに来てくらさ～い…」
酔っ払って、目がトロ～ンとしたサヤカが
両手を広げて笑顔で俺を迎えてくれた。


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