禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 25
家に着いて早速お互い玄関から
服を脱ぎ始める。
部屋に進むにつれて2人とも
服を脱ぎ捨てていく…
学校ではせわしなく
セックスをした為、
今度はたっぷりと愛撫し合いながら
ベッドで戯れた。
ユカの小ぶりのおっぱいは
いつ見ても可愛い…
そのおっぱいに俺は
むしゃぶりついた。
「うぅ~ん…おとう…
こちょばしいいよぉ~」
「だってユカのおっぱい
美味しいんだもん♪」
「ふふっ…おとう、なんだか
子供みたい…」
ユカを俺の上に乗せて
騎乗位の体勢で下から攻めた。
ユカは俺の上でよがりながら感じている
俺はユカの腰をしっかりと
掴み離れないように、
崩れ倒れないように、
しっかりと支えた。
ユカは無意識に俺の上で
腰をグリグリと動かして
気持ちの良いスポットを
探しているようだった
「うぅん…いいよぉ…
おとうのオチンチン大好きだよ、ユカ….
おとうのオチンチン大好きぃ~」
こないだまであどけなかった
中学生の娘がこの数日で
立派な一人の女になっていた。
若い子だけが持つ
ツルツルでモチモチの肌…
愛くるしい笑顔と相反する
感じている時の女の顔…
まだ慣れていない喘ぎ声…
全てにおいて俺は
ユカ無しでは
生きられなくなっていた。
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