禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 24
このシチュエーションで
興奮しない訳がない
俺のチンポは今までにない位の
勃起をしていた。
ユカはそのチンポを
いやらしい目で見ながら
優しく撫でくりまわした。
そして、ユカは机の上に
M字開脚で脚を開いて座る
俺は目の前に現れたユカマンコに
目を奪われて、見境もなく
ネチョっと濡れたユカの
オマンコにむしゃぶりついた。
今の俺はここが学校であろうと
何処であろうと関係なかった。
ユカの愛液が机の上を濡らす
クリを舐めながら手はユカの制服の中へ…
そして、ブラウスの中のスポブラを
弄り直接乳首へ…
三点責めをくらってユカも教室でありながら
「あぁっ…あぁん…
もっと…もっと責めてぇ…」
万が一今、このクラスに生徒や教師が
来たらどうしよう…
そんなドキドキも今では
セックス迄の興奮度を上げる
スパイスでしかなかった。
ユカを机の上に仰向けに寝かせて
俺は急いで履いるズボンのファスナーを下げ
チンポを露わにする。
流石に下半身丸出しとはいかない。
ユカの両足を開いて俺はそのまま
濡れたユカのオマンコへ勃起したチンポを
インサートした。
俺が腰を動かすたびに机は
グラグラと揺れてユカを
絶頂の世界へと連れて行く
俺も一緒に絶頂へ向かった。
机の上のユカに俺は
覆いかぶさるようにして
2人とも息を整えていた。
素早く衣服を直した俺とユカは
学校を後にして買い物後
家路へと向かった。
学校でセックスをするなんて
学生時代の俺には考えられなかった。
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