禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 23
面談が終わり俺はてっきり学校から
出るものだと思っていたらユカは校内を
歩き出した。
俺は何処が何処だかわからないので
ホイホイついて行くと不意に
俺の手を引っ張り空き教室の中へ
俺を押し込む
「ど、どうしたんだ?ユカ??」
「さっきヤマザキ先生ばっかり
ずーっと見てたでしょ?」
ユカはじとーっとした目で
俺を見てくる。
「そ、そんな事ないよ…
ハハハ…ハハ…」
「ハイ、その笑い方
ウソついてる時のだよ~」
ユカは俺の首に両手をまわしてきて
キスをしてきた
「ば、バカ…ここは学校だぞ…」
そんな俺の言葉を無視して
キスを止めるどころか
俺の下半身にユカは手を伸ばす。
俺から一度離れて俺の正面に立ち
スカートをゆっくりと捲し上げる…
そこにはノーパンでオマンコ丸出しの
ユカの姿が…
完全に俺の理性は崩壊した。
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