禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 21
「おとう、起きて~今日は午後から
三者面談だからね~忘れないでよ~」
そう言いながら制服姿のユカは
朝から俺のチンポをしゃぶってきた。
俺の亀頭をユカは舌で
全体を包み込む
唾液たっぷりで
ヌポッ…ヌポッ…と
音を立てて徐々に竿全体を
口の中に含んで
全てを咥え込んだ
目線は俺を見ながら…
鼻を鳴らしておしゃぶりを続ける
(や、やばい…い、逝きそうだ…
ユカの中で出したい…)
俺はユカを仰向けに寝かせて
スカートだけをめくり
パンティの横から朝立ちとフェラの
おかげで勃起したチンポを
容赦なく挿し込む
「あぁん…時間ないんだよぉ~
あぁっ…うぅん…」
「大丈夫、直ぐ逝くから…」
そう言って俺は朝から腰を振り続けた。
時間がないと言いながらユカも
しっかり感じていた。
朝から大きめの声を出して…
射精の瞬間「ユカ、今日は顔にかけたいよ!」
「え~!顔ぉ~!?」
俺はユカの返事を待たずに
顔の(特に口元目掛けて)
精子を飛ばした。
「うぅ~ん…何これぇ~」
初めての顔射…
よりによって忙しい朝から…
ユカが不機嫌になったのも
言うまでもない。
顔をティッシュで拭きながらユカは
「も~!これからは朝から
顔にかけるのは無しねだからね!」
(あ、顔射はいいんだ…)
変に納得して
「は、はい…」俺はユカに返事をした。
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