近親相姦 官能小説

禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 20


数ヶ月もセックスがないことに対して
流石にサヤもコハルも不思議がっていた。

もしや新しいオンナが出来たのか？
そんな事も遠巻きに聞かれる。
そう思われていた方が
俺にとっては好都合だったが…

今週末も俺とユカは朝から
セックスに明け暮れる
日中の家の中でもお互い裸のまま
気の向くままに挿入していた。
こんなに素直に笑うユカを見るのも
久しぶりだった。
まるで夢の時間だった。
「明日、三者面談だから
ちゃんとした格好で来てよね」
「わかってるよ、そんな事」
セックスをしながらする
会話ではなかった。

普通の家庭では
まずあり得ない…


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