禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 18
ユカを四つん這いにさせて
俺は後ろから息つく間もなく
チンポを差し込んだ。
「はぁぁぁ…あぁっ…
いぃよぉ…あん、あんっ…」
「逝かせてやる!逝かせてやる!
ユカの事を天国に連れていってやる!
待ってろよユカ!」
「す、凄いよぉ~!ユカ!
変になっちゃう!!」
ユカの腰をしっかりと掴み
後ろからバチン!バチン!
と肌と肌がぶつかり合う音が…
「あぁっ…!あぁっ…!あぁん!」
肌のぶつかる時とユカの声が
シンクロしてエロさが倍増される
中学校の女の子を相手に
大人顔負けの激しいピストンを
見舞ってやった。
体を弓のようにさせて
ユカも快楽に溺れていった。
言うまでも無く俺も
ユカという海に溺れていた。
後ろから腰を打ち付ける途中
壊れてしまわないか心配するくらい夢中に
ユカも声を大きくして反応してくれる。
親子ではなく盛りのついた動物のように
ユカに中出しをする事だけを考えて…
「ユ、ユカ今夜もおとう逝きそうだよ…」
「いいよ、ユカの中にたくさん
おとうの愛を頂戴!」
俺は昨夜ほど濃くないまでも
大量の精子をユカの中に
たっぷりと注ぎ込んだ
収まり切らなかった俺の精子が
ドロっとユカの股から流れ溢れていた…
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