禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 17
「ユカ…足を少し開いて…
おとうのオチンチン挿れるよ」
「うん…おとうのオチンチン…
ちょうだい…」
昨日の今日だ俺はゆっくりと
ユカに腰を沈めて行く
「うぅん…うぅっ…
あぁっ…あぁぁん…」
「痛くないか、ユカ?」
「う、うん…だ、大丈夫だから…
動いて…」
少しづつセックスの良さが
わかってきたのか
ユカからピストン運動のリクエストが
俺はひと突…ひと突…
スピードを上げていった。
その度にユカは反応してくれた。
部屋の中にはユカの
甘い吐息と汗の香り…
俺も10代の頃のセックスを
覚え始めた少年のように腰を振っていた…
いや、突き続けていた無我夢中で
サヤさんやコハルさんの
使い古されたオマンコより
ユカのキュッと締まったオマンコの虜に
俺は既になっていた。
たくさん!たくさん!
ユカを気持ち良くしたい!
たくさん!たくさん!
ユカの中に俺の精子を
注ぎ込みたい!
頭の中はそれだけだった
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