禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 16
あの時のことを思い出して
俺はまた興奮度がMAXに
ユカも慣れてきたのか
すんなりと俺の前で足を開く
今夜もまたピンクの割れ目に
愛液のテカリが…
その愛液を舌で舐め回し
ジュルジュルと音を立てて
ユカの反応を見る。
「はぁぁぁ…良いよぉ…」
昨夜よりは心に余裕があるのだろう
オマンコを舐める俺の髪の毛を
掻きむしっていた。
「いいよぉ….昨日なんかより
全然気持ちいい…
学校でもずっとおとうに
舐められるのを待っていたのぉ…
あぁっ…はぁぁぁ…」
「もっとユカの事を気持ち
良くしてあげるからな」
「うぅぅ…ん…おとう…
おとう…あぁっ…」
オマンコを舐めながら両手で
俺はユカの微乳の先にある
ピンクの乳首をコリコリさせていた。
「お、おっぱいも気持ちいい…
こんな事あの2人にもやってあげてたの?
ねぇ?あぁっ…」
俺はあえて返答しなかった。
「ねぇ…どうなの?もうあの2人を
気持ち良くしないでぇ…
これからはユカだけにしてぇ…あぁっ…」
今夜もまた対位を替えて69に
「ほら、ユカ…またチンチン舐めて…」
「う、うん…おとうが気持ち良くなるなら…」
ユカは何のためらいもなく
俺のチンポを根元から咥えて
ジュポジュポと上下にスライドさせる
ユカなりに一生懸命に奉仕してくれる。
たまに歯が当たるのはご愛嬌ということで…
「ユカ…ユカ…」自分の娘のフェラで
俺は気持ち良くなっていた。
俺も負けじとユカのクリを攻めていく。
「ふぁぁん…ひひぃよぉ…」
チンポを咥えながら何か
言葉を発していた。
ユカの唾液で俺のチンポは
ベタベタ…
チンポから口を離す度に
ヨダレの糸が…
正常位の体勢になり俺は
ユカに舌を入れてキスをする
今の今までお互いの性器を
舐めあっていた舌が絡み合う。
息もできないほどのキスをした。
(まるで外国映画のキスシーンみたい…)
ユカとキスをしながら
そんな事が頭をよぎった
それほど俺はユカを
求めて興奮していた。
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