禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 15
その夜、俺は残業の為
少し遅くに家に帰った。
(残業なんてしないで
ソッコーで帰りたかったのに…)
「ただいま~」
玄関のドアを開けると奥の方から
トントン…トントンと包丁の音と
美味しそうな味噌汁の匂いが…
「あ、お帰り~もう少しで出来るからね」
ユカは制服の上にエプロンをして
料理をしていた。
なんだか新婚生活みたい。
その姿を見て俺は後ろから
ユカを抱きしめた。
「キャ!包丁持ってるんだから
気をつけて!」
「ごめん、つい…」
ユカが俺の方を振り向いて
チュっとキスをしてきた
「お帰りおとう…」
「ただいま、ユカ」
俺はユカにキスの雨を浴びせた。
夕食後は一緒に風呂に入り
一つのベッドへと入っていった。
「なんだかまだお股になんか
挟まってるみたい…」
「大丈夫、時期に慣れるから」
そう言って俺は今夜も
裸のユカを抱きしめた。
お風呂で見たシャワーの
お湯で濡れたユカのイヤラシイ肌…
濡れた髪…
お風呂場でも俺はユカに
愛撫して、ユカには勃起した
俺のチンポをしゃぶってもらい
ユカの口の中に射精した。
初めての事でユカはほとんどを
お風呂場のマットの上にこぼした
その口元もまた妙ないやらしさがあった。
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