禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 12
最初なのでユカのフェラも
まだ、ぎこちない
これは回数が増えていけば
上手くなってくので、今夜は
ユカの気が変わらないうちに処女を
頂こうと思う。(←やっぱ親父失格…)
「それじゃユカの大切なところに
おとうのオチンチン挿れるね」
「う、うん…痛くない?」
「最初は少し痛いかもしれないけど
すぐ気持ち良くなるから、大丈夫だよ」
そう言って俺はユカを安心させて
再度、仰向けに寝かせた…
そしてユカの股を広げていく
小さく開いたユカの割れ目…
やっぱりトロッと少し濡れていた。
俺はもう一度ユカのオマンコに舌を
這わせてクリトリスも舌先で刺激した。
「あぁん…そ、それ…
すごく気持ちいい…ひゃあ」
そんな声を聞きながらクリを中心に
全体的に舐めていった。
ユカはまた体をガクガクさせて再度
逝ってしまったようだ。
逝ったせいか股をまた閉じるユカ…
ハアハアと息をきらすユカの股を
改めて開いてチンポをユカのオマンコに
近づけていく
コンドームも着けずに
ユカのオマンコへ俺の亀頭が
ゆっくりとユカの中へ…
「あぁっ…うぅぅ…ん…」
眉間にしわを寄せて目を瞑り…
口をへの字にして力んでいるユカ
「そんなに緊張しなくて良いよ…」
俺は優しくユカの髪を撫でながら
出来る限りの優しい口調で話しかけた。
メリ…メリメリ…
そんな感じの音が聞こえたような…
(奥まで入った…)
「ユカ…痛くないかい?」
「う、うん…なんだか違和感が
あるけど…大丈夫みたいだよ…」
「動いてみてもいいかい?」
「う、うん…でも怖いからゆっくりね…」
俺とユカは指をギュッと
絡ませてひとつになった。
ゆっくりとゆっくりと俺はユカに
対して腰を動かし始めた。
ユカの小さく溢れる吐息と喘ぐ声…
まだ感じてるとまではいかないだろうけど
俺に突かれる度にユカは声を出して
反応していた。
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