禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 11
真っ暗の部屋…
月明かりが部屋の中を照らす。
その月明かりでユカのオマンコの
割れ目が少し濡れていた。
「あぁん…そんなに見ないでよぉ…
恥ずかしい…」
「ダメ、もっとおとうにユカの
オマンコ見せて」
そう言いながら俺はユカのオマンコから
お尻の穴と舌を広範囲で舐め回していた。
「ダメェ…そんなにしたら、ユカ…
変になっちゃうよぉ…」
そのまま俺はユカのクリトリスに舌を
「ひゃゃあ…あぁっ…おかしくなっちゃう…
ユカ…さっきよりも…
もっと変になっちゃう…」
体のガクガクが止まらない。
それでも俺はユカのクリトリスを
舐め続けた。
「はぁ!はぁ!…はぁぁぁ…
あぁっ…うぅぅ…ん…」
「ユカ、逝ったのか?」
「はぁはぁ…い、逝くってどういう事?
今の感覚のこと?体にビリビリって
電気が走って無意識に体が
ガクガクしちゃった…」
「それが逝ったって事だよ、
気持ちよかったかい?」
「うん…とっても…」
「じゃあもっと気持ち良くなろうか?ユカ」
「おとうとなら良いよ…」
「おとうにもう一回ユカのオマンコ
舐め舐めさせてくれるかい?」
「うん、おとうはどうしたら
気持ち良くなるの?」
「じゃあ、おとうのオチンチンも
舐めてもらえる?」
俺とユカは69の体勢になる。
ユカの目の前にはギンギンに
勃起した俺のチンポが
「おとうのオチンチンなんて
小さい頃に見たきりだな…」
「どう?おとうのチンチンは?」
「どうって言われても…
なんだか恥ずかしい…」
「恥ずかしいのはおとうの方だよ」
「どうしたらいいの?」
「ユカの可愛いお口で
チュパチュパして欲しいな」
ユカは無言で舌先を恐る恐る
俺の亀頭にチョンと当ててきた。
「うわっ…なんか、苦いよ…」
「ユカ、それは我慢汁って言うんだよ
ほら、ユカのオマンコからだって
こんなにトロトロの糸引く愛液が
出てるんだから」
「体に悪くない??」
「大丈夫だから続けて」
そんな会話をしてユカは再び俺の
チンポを舐め始めた。
ペロペロと控えめだった舌遣いが
徐々に速くなってくる、
少し慣れてきたのかな?
俺もユカのオマンコを最初よりは
少しづつ速く舐め始めた。
時折、ユカは気持ちが良いのか
俺のチンポから口を離して
「あぁん…」
と可愛らしい声をあげた。
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