禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 10
少し冷んやりしたユカの手が
俺のチンポをギュッと握ってきた。
俺もユカのパンティに指をかけて
ゆっくりと脱がし始める。
パンティが脱げる瞬間を俺は無性に
見たくなりユカのおっぱいから
口を離し体を起こしす。
ユカを仰向けに寝かせて両膝を立たせる。
正面から見えるようにして
パンティをスルッと脱がせた。
ユカは両手で顔を隠し、股も閉じようとする。
即座に閉じようとする膝の間に
俺は手を挟め両足を開かせた。
そこには薄っすらと毛の生え始めた
ユカのオマンコが…
俺は両手でオマンコの割れ目を
優しく拡げた。
クパッ…実際にはそんな音はしないのだが、
その音が的確だろう…
拡げられたオマンコ…
どこまでもピンク色の
世界が広がっていた。
「綺麗だよ…ユカのオマンコ…」
「恥ずかしいからジロジロ見ないで…」
「そんなこと言うなよ、
おとうにじっくり見せてくれよ」
俺はユカのオマンコをペロンと舐めた。
不意にオマンコを舐められたユカは
「あぁん!」
思わずユカは声をあげた。
チュパ…チュパチュパ…
「ユカのオマンコとっても
美味しいよ…おとう
いつまでも舐め続けれるよ…」
「はぁぁぁ…なんだか
変になるよぉ…」
「変になっていいよ、
そんなユカも見てみたいよ…」
「うぅん…はぁ、はぁ…いいっ…
き、気持ちいぃ…」
「おとうはユカを愛してるよ」
「サヤさんやコハルさんより?」
「勿論だとも…俺はユカだけの男だよ」
ユカは俺に舐められる度に
体をクネクネとさせていた。
仰向けに寝ているユカのお尻の方から
上に持ち上げてオマンコが
目の前に来るようにする。
必然的にユカのお尻の穴も
丸見えになっていた。
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