近親相姦 官能小説

禁断 LOVERS 3rdー堕ちていく2人ー 9

俺はユカの唇からその小さな乳房へと
口を移動させる。
ツンと硬くなっているユカの乳首を
俺はペロンと軽く舐める。
またしてもユカは体をビクッとさせて
「あ…っ…」小さくまた声を出した。
左右のピンク色の乳首を
俺は交互に舐める
乳首を舐めながらユカの手を
俺の下半身へと導く…
俺のチンポに触れたユカは
ビックリしたのだろうか
一瞬、俺を見たがまた目を瞑り
快感を感じ始めていた。
ハーフパンツの上からユカに
チンポをさすらせる
上下にゆっくりと…ゆっくりと…

俺はユカの手をそっと離すが
ユカは俺のチンポを摩り続ける。
娘にチンポをさすられて恥ずかしながら
俺は勃起しチンポの先っちょを
少し濡らしてた。

「おおっ…ユカ…上手だよ…
摩り方…上手だよ」
「本当？嬉しい…あぁん…
そんなにおっぱい強く吸わないで」
俺は自然にユカの乳首を
強く吸っていたようだ。
「ユカ…おとうのオチンチン、
直接触って…」

ユカは無言で俺のチンポを
触り出した。


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