日本茶々さんコメント有難うございます。
続きです。
『何…この部屋…。何だか甘い香りが…。煙りかな…?!良く見えない。』
部屋は薄暗く、お香の様な物が焚かれそこでは中の様子ははっきりとは見えませんでした。
「ゲスト様、奥の方にどうぞ。もう一人の方は急用が出来たとかでお帰りになりました。ゲスト様はご見学でしたね。三列目の見学席にどうぞ。」
ドアを開けると男性が私を出迎え、その方にエスコートされ部屋の奥に進みました。
『えっ…。こ…これは…。う…嘘でしょ!お…!す…凄い…!お義父様…。』
案内された三列目の席の横に着くと部屋の先の光景がはっきりと私の目に映し出されました。
それは仮面を着けた全裸の女性が縄で縛られ天井の器具から吊され、女性は失禁して意識を飛ばしていました。
乳房は変形し、飛び出した乳首は真っ赤に膨らみ、陰部には大きな天狗のお面が突き刺さり、それは白濁のお汁が纏わり付き内股に垂れ落ち、女性の身体はピクピクと痙攣を繰り返していました。
『こんな世界が本当に…。自由を奪われ縄で辱められ羞恥心に悶え狂い、その快楽に溺れて…。その先にあるのは…。』
こんな世界がある事を疑っていた私は、現実を目の当たりにし何故か陰部から熱いお汁が溢れ出したのです。
さらに女性の前で締め込みスタイルで仁王立ちしするお義父様の姿に私の身体が固まりました。
『お義父様…。な…なんて逞しい姿なの…!股間の膨らみも…。す…凄いわ…!』
その時、目の前に火花が飛び散り、私はよろめきながら一番前のソファーの席に座り込んでしまいました。
「これくらいで気を飛ばすとは情けない女だ!縄を解け。」
「主様、申し訳ありません。今すぐに!」
お義父様の一言で数人の男性が女性を抱き抱え、床に寝かしその縄を解きました。
『綺麗…。』
白い肌に残った縄の跡。それはピンク色に染まり浮き上がり、私は思わず言葉を漏らしていました。
その瞬間お義父様の鋭い視線が私に突き刺さり、まるで大蛇に睨まれた兎の様に身体が震え始めました。
「主様とのプレイをご希望ですか?」
先ほどエスコートしてくれた男性は震える私にそっと囁き、赤ワインの入ったグラスをテーブルの上に置き、私はそれを一気に飲み干し、カラカラに渇いた口に潤いを与えました。
「は…はい。お願いします。」
赤ワインはまるで熱い血の様に身体中に駆け巡り、私は小さな声で返事をしていました。
私は立ち上がり自らブラを取り熱く張った乳房を晒し、硬く尖る乳首を突きだしました。
「おぉぉぉ…!素人だ!凄い身体だ!」
いつの間にか部屋の見学席は満席になり、私の姿にどよめきが起こりました。
『あぁぁぁ…!私…見られてる。あ…熱いわ…。だ…だめ…。止まらない…。』
身体は熱くほてり、その刺激に酔いしれた私はゆっくりとパンティーを下げ見学席にお尻を突きだし、ヒクヒクとうごめきお汁を垂らす秘部を晒しました。
「おぉぉぉ!あの女本気だぞ!見ろよアソコ!まだピンク色じゃないか!しかも汁が凄いぞ!アナルもバージンだろ!」
見学席から浴びせられる卑猥な言葉はさらなる刺激となり、私はお義父様の前に正座をして頭を下げました。
「お前の名前は『楓』とする。もし喜びを刻まれたら何度でも責め苦を味合わせてやる。楓が望む限りの快楽をな…。」
お義父様は私を『楓』と名付け、私の身体にゆっくりと縄をかけました。
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