禁断 LOVERS 2ndーそれからの2人ー16
コハルさんは猫がビックリしたかのように体を
跳ねさせて感じていた。コハルさんの喘ぎ声と
俺のペチャペチャと舐める音だけがこの古びた
室内に響いている。コハルは体をクネクネさせて
「こ、こんなに気持ちいいの久しぶり…」と
お世辞とも本音ともとれる発言をしたので
「いつも気持ちよくしてもらってるんでしょ?
旦那さんにこんな風に…」そう言いながら俺は
コハルさんのクリを強く吸った。
「あぁっ…!ひぃぃぃ…!そんなにしたらダメぇ…」
俺はクリを執拗に責めた。コハルさんはシーツを
握りしめ体をよじってるが俺が完全にコハルさんの
体を押さえてるので若干の動きしかできず悶え
俺にされるがままであった。「はぁぁぁ…あぁん」
「欲しいよぉ…欲しい…」と小声で言ってるので
「コハルさんは何が欲しいの?」と俺はワザとに
聞き返した「ユウくんの…ユウくんのアレ…」
「ん?アレじゃわかんないな~なんだろう?」
そう言って俺のチンポをコハルに握らせた。
「これ…これが欲しいのぉ…ねぇ…お願い…」
「だから、コハルさんが欲しいのは何かちゃんと
言葉で言ってごらん、さあ…ほら…」
「うぅん…もう…意地悪してぇ…ユウくんの…
その硬くて大きなおちんちんが欲しいのぉ…
も~バカ…バカ…バカ!恥ずかしいよぉ…」
「旦那のとどっちが良い?」意地悪な質問を
俺は続ける「知らない…知らないもん…」
「じゃあ挿れるの辞めようかな~」
「ズルイ…コハル、ちゃんと言ったのに~だって
ユウくんの挿れてみないとわかんないもん」
言われてみれば確かにそうだ。俺は妙に納得した
そう言われたら挿れるしかない。
俺は正常位のままコハルさんのヌルヌルのオマンコに
硬くいきり勃ったチンポをゆっくりと挿入していった。
サヤよりも狭いオマンコヘゆっくりとゆっくりと
沈めていく俺はコハルさんと長い年月を経て
遂に一つになった
時折、コハルさんからは苦しそうな喘ぎ声が…
「コハルさん、大丈夫?痛くない?」
「ふぅん…はぁぁぁ…だ、大丈夫…続けて…
辞めないでぇ…もっとちょうだい…コハルのぉ…
はぁん…オ、オマンコにぃ…」
だんだん腰の動きを速めていきピストンにも強弱を
奥へと当たる角度を変えながらコハルさんの中へ
突き続ける、その度にコハルさんは大きな声で
応えてくれる。その声を聞きまた俺も興奮のあまり
ピストンを速めて行った。出し入れされるたびに
チラチラ見える自身のチンポはコハルさんの愛液で
ところどころ愛液で白くヌメヌメにテカっていた。
チンポを突き刺すたびに体を跳ねらせて感じる
コハルさんの姿がたまらなくイヤラシかった。
「もっと、もっとユウくんのおちんちん頂戴…」
「コハルさん…コハルさん…もっとあげるよ…」
ハァハァ…ハァハァ…2人息遣いが荒くなってくる
気がつけば汗だくになりながら抱きしめ合っていた。
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