『明日からお母さんとどう接したら…。僕達はこの先どうなるんだ…。』
僕は熱を帯びた身体を冷やすために腰タオル一枚でソファーに座り、冷たいビールを飲みながらこれからの事を考えていた。
チンポは今だいきり立ち、天井を見上げながらゆっくりと目を閉じた。
「じゅるっ…!じゅるっじゅるっ…!」
うとうとした時、暗闇の中をさまよう僕の股間に熱気が漂い、チンポの先が生温かい感触に包まれた。
「お…お母さん!だ…だめです…!あぁぁぁ…!お…お母さんー!」
百合子は全裸でソファーの下にひざまずき、僕のチンポを愛おしく口に含んでいた。
「さっきはごめんなさい。久しぶりに凄いの味わったから。でもいいリハビリになったわ。これからは一樹さんが満足するまでいつでもどこでも。美佐子に出来ない事も、好きなだけお願い。」
百合子は笑顔を見せ再び僕のチンポをくわえねっとりとした舌を絡め、チンポを喉奥でくわえた。
「うぅぅっ!お…お母さん…!」
それは声を出さずにはいられないほどの刺激で、風俗嬢以上のテクニックだった。
チンポの根元を巧みに絞り、膨らんだ時は締め付け、また喉奥に吸い込みと僕のチンポはすぐに限界に近づいた。
「うぅぅっ…!で…出る…!お…お母さんー!うぉぉぉー!」
『どびゅっ!どびゅっどびゅっ!どくっどくっ!どびゅっどびゅっ!』
「ふぐっ…!ごくっごくっ!ふぐっふぐっ…!ごくっごくっごくっ…!ぷはっー!」
百合子は脈動を続けるチンポから放たれる精液を喉を鳴らしながらそのすべてを飲み干した。
「ふふっ…!たくさん出たわね!でも、満足してないでしょ!ふふっ…!」
『ちゅっ…!ちゅうちゅう…!ちゅっ!』
百合子はチンポの先に唇を宛がいチンポに残った精液までもすべて飲み干した。
僕の身体は鳥肌が立ち、この淫靡な空間に百合子を僕の好きな様にしてみたいと、チンポは再びいきり立った。
「百合子、ソファーに座れ!脚を拡げてマンコを見せてみろ!」
「あぁぁぁ…!一樹さん…!そうよ…!私に何でも言い付けて…!」
百合子は待ち侘びた様にソファーに座り、脚を拡げ真っ黒で変形したマンコを晒した。
「あぁぁぁ…!拡げて…!私の卑猥なビラを見て下さい。あぁぁぁ…!中まで…!」
「何て黒くてでかいビラなんだ!こんなにはみ出て!このクリはなんだ!子供のチンポじゃないか!」
「あぁぁぁ…!ごめんなさい…!こんなマンコでごめんなさい…!主人が…主人がこんなマンコにしたの!」
百合子のマンコからねっとりとした愛液が溢れ出し、それは糸を引きながらアナルからソファーへと垂れていた。
僕は百合子の腰を引き寄せ、顔をマンコに近づけ指で真っ黒なビラを引っ張り、子供のチンポの様にでかいクリにキスをした。
「あぁぁぁ…!一樹さん…!お…お願い…!早く…クリを虐めて…!あぁぁぁ!」
百合子は両手で肉厚のマンコをおもいっきし拡げ、クリは根元まで剥き出しになり、マンコの内側のビラまでもはみ出した。
「ひぃっー!あぁぁぁ…!だめ…だめ…。おかしくなっちゃうー!」
僕はマンコのそれぞれのポイントにキスを繰り返し、たまに舌先で突いたり絡めたりと責め続けた。
「もっと…もっと激しくして…!イキそうよ…!お願いだから…!イカせて…!」
百合子は優しい責めに物足りず、激しい責めを求め腰をぐいぐいと押し付けてきた。
「うぅぅっ!ひぃっー!ひゃっー!いぃぃぃー!いくっいくっー!もっと!もっと!いぃぃぃー!ちぎれるー!いくっー!」
でかいクリの根元に歯を入れ、噛みながら吸い込み舌先で激しく弾くと、百合子は半狂乱になり激しくイキ狂った。
「ぎゃー!いぃぃぃー!いくっいくっいくっー!か…一樹…!い…いぐっー!」
僕は腰をがっちりと掴み、逃げようのない百合子は悲鳴を上げ、股間から水しぶきを噴き出し数回身体を跳ね上げた後、ぐったりとなった。
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